*森ノ中ノ燈台小屋カラ*

Singer Songwriter 矢武久実の日記

【PV航海】5/10レコ発Live ありがとうございました*

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5月10日、3rd mini album レコ発ライブへお越し下さった方、
応援のメッセージをくれた方、

ありがとうございました。


今日の満月の力を借りて、浮上して参りました。

頭ではずっと【発信しなければ】と思っていたことに、
やっと体と心が追いついてきたのかなという状況です。

内情に苦しんで、
安定していなかった体調と、
物理的には制作で頑張ってくれたPCも一緒にダウンして、
もう、苦しいと自覚して動くなと言われているかのような日々に陥っていました。


振り返ると、本当に5月10日のライブはよくやったなと自分でも思います。
しかも、そんな状態のライブでしたが、
自分でも良かったと思える瞬間が、普段のライブよりもありました。
頭や技術ではなく、心で立っていました。
何より、一曲一曲の原点に没頭できました。

当日機械トラブルで変更せねばならなくなった曲順も、
体力の面では元々その方がやり易かったので、
運命と全ての神様に感謝しきり。


そして1年半振り、半年振り、に聴いた、という方から、
『進化』という言葉をもって驚かれていたことが、
毎回のライブで小さな挑戦を続けてきた私への褒美だった気がします。




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<5/10 Setlist>

1,『Sein』
2,『草原と少年の船』
3,【映像】『The Wishbone』
4,【映像】『幻燈の籠ノ鳥』
5,『沖に出る』



ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。





さて、CD制作の終わりはPV公開というのが、
自分の中の流れになっているので、
苦しみつつも少しずつ作っておりました。

こんな状況で更に自分を追い詰めてどうするのか、
一曲目の『Sein』をフルで制作した上で、
全曲のショートPVという形をとったため時間がかかりました。


私を追い詰めたのは【自分を出すこと】です。
もうここを読んでくださっている方はご理解頂いていると思いますが、
ライブをやるような人間でここまで顔を出したくない人間もいないでしょう。
自分で自分を見るという精神分裂の行為が、
この期に及んで下手なんですね。

自分とよく似た人に会うと気味が悪い、と聞きますが、
そんな感じかもしれない。

色々理解され難い人間ではありますが、
(と自覚しているので、芯の発言を控える分、歌で解放しているのだと思います)
そんな私が自分を出すことがまず大きな挑戦で、
自分への挑発であったり認知であったり、
進化を促そうという行為でもあります。


そして、単純にプロデューサーの観点での自分が、
【人は人を見たい】
という結論を出しているのが大きな理由です。


ショートPVにはそこまで登場していないかもしれませんが(苦笑)
フルをライブで流す精神力もまだ無いので、
今後の成り行きを見守ろうと思います。

ご覧頂けたら幸いです。







◆矢武久実3rd mini album 『Innerer Vogel』(心の鳥)

1,『Sein』
2,『草原と少年の船』
3,『幻燈の籠ノ鳥』
4,『Pure -inner bird-』
5,『The Wishbone』
6,『沖に出る』

2018.05.10 Release ¥1,400
【CD通販】http://yatakekumi.web.fc2.com/maildir/mailframe.html



♪Next Live♪
2018/07/10 (Tue)@GRAPES KITASANDO


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3rd mini album 『Innerer Vogel』 5月10日 発売

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* 『Innerer Vogel』*

1.Sein
2.草原と少年の船
3.幻燈の籠ノ鳥
4.Pure -inner bird- (新曲)
5.The Wishbone
6.沖に出る

¥1,400(税込) 2018.5.10 発売
翌 5.11Web 発売





★~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★
2018/05/10(Thu)@GRAPES KITASANDO(北参道・代々木)

『GRAPES KITASANDO presents 北参道音彩 -Adagio-』

◆18:30 / 19:00 Open / Start
◆【出演】 やまねみわこ / 矢武久実(19:40~) / iNO / 菅野恵
◆【Charge】¥2,500 (+1ドリンク&1スナック¥1,000)

この日のライブにて、矢武久実3rd mini album『Innerer Vogel』先行販売致します。
CDの詳細はDiscographyにて。
Web販売は翌5月11日より承ります。
どうぞ、お楽しみに*

*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT

https://kitasando.grapes.tokyo/

★~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★


発売&ライブまであと4日。
併せてHPのトップ画像もリニューアル。

2018webtopmini
http://yatakekumi.web.fc2.com/



お知らせの余裕もないまま、
いつまでくま達に喋らせているんだ、と気になりつつも、
4月は体調管理と制作漬けの2本立てでお送りしておりました。(何処に向かって)


CDタイトルも収録曲もジャケット関連も、
今回は私ですら予想できなかったくらい、
最近の曲ばかりで、
ライブでもまだそれぞれ2~3回しか歌っていないものばかり。


アルバムタイトルは毎度のドイツ語ですが、恐らく私の造語です。
心理学などで使われるinner child(インナーチャイルド(内なる子ども))から連想して、
inner bird。心の中の鳥。
昨年の内から今回のCDのイメージが【鳥と海(船)】であることは見えていたのですが、
毎度の如く、タイトル付けには難航しました。



新曲(ライブ未発表)もあります。
ライブよりCDが先行できた、初めての貴重な1曲。
”Pure”という言葉は、日本では本来の意味からちょっと反れて扱われている気がして、
私はあまり遣えない言葉でした。

タイトル付けに難航していた数日間、
毎日、目や耳に触れる媒体で”ピュア”、”純粋”という言葉が飛び込んでくる。
毎日です。(こういうこと、偶に起きますね。)
もう、これは素直になれということなんだな、と、
天から背中を押して貰い、サブタイトルという補完に助けられ、
この春の私の感覚に一番近い世界観の曲になったかなと思っています。




内容についてあれやこれや言いたいところですが、
まだまだ制作が残っており、
10日のレコ発ライブもMCの時間はほぼ無いので、
語るのはライブが終わってから、
試聴ページなども更新して、こちらでゆっくりお話したいと思います。



しかし、レコ発ライブらしく、
CD収録順にライブで全曲通して歌うのは、とても辛いセットリスト(苦笑)
どの曲も歌いにくさにチャレンジしていたり、
自分の活動の最早アイデンティティであるオルガニートもティンホイッスルも使わない。
オルガかティンの何れかはどんな会場でも持って行っていたので、本当に珍しいです。
それをしないことが新しいという、
私の不安との闘いでもある。
(どれだけ闘うのか、苦笑)


是非、見届けていただけたら幸いです。
無事、今週を乗り切れますように……


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『とうだいもり の おべんきょう』

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何か、かおる今日凛々しくない?

『ぼくは いつでも かっこいいくま だよ』

冬眠明けたからかな。
あ、寝ぐせか!

『くまちゃん ひさしぶりの くまぶろぐ だって わかってる?』

あぁ、カッコつけている訳ですね。
そのポーズ、似合わなすぎてじわじわくる……

『これは しょこら の まね』

Shokolaは何やってんの?

『おきてから ずっと ほん よんでるよ』

殊勝だな。見習わなきゃ。

『そうだよ くまちゃん のんき に していて いいの?
あと いっかげつ なんでしょ』


レコ発までちょうど1ヶ月です。
進んでいるんだろうけど、同時進行が多すぎて混乱してきた段階です。

『くまちゃんはね よくも わるくも ひとり なんだよ』

何それ!辛辣だな(笑)

『くまちゃんのて で ぎゅー っと できる こと しか やっちゃ だめ』

あぁ……手に持てるものには限度があると。それはその通り。





『ぼくに ないしょで おそとに ぴあの ひきに いったり』

ん?

https://youtu.be/0AGe4V_JJv8


https://youtu.be/pqwVDe9UucM


https://youtu.be/iiOJ7q1MNKs




『おたんじょうびの けーき くれなかったり』

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「今年のケーキ、雑すぎね?」

『あ しょこら』

1時間でやろうとしたからね。
よりによって今年のケーキの写真を曝すかおるの意地の悪さ……

「この何年かで、くまが勝手に始めた
”誕生日にショートケーキを作る”
謎の慣習が始まったせいで、
俺はオペラを食べるチャンスを逃しているから、ここはかおるに加勢。」


『そうだ そうだー
ぼくは いちごのしょーとけーき も すきだよ!』


この話、展開させるの?
理由を話せば長くなるよ?

「くまぶろぐまで長文化させないでくれ。」

『そうだ そうだー
くりーむが とうにゅう で へるしー なのも しっているんだよ!』


豆乳ね(苦笑)かおる詳しいな。


「つーかさ、お前達の会話が煩い割に中身が無いから締めに来たんだけど。」

あ、そうなんですか。

「かおるが いいたいのは これだろ」


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2018/05/10(Thu)@GRAPES KITASANDO(北参道・代々木)

『GRAPES KITASANDO presents 北参道音彩 -Adagio-』

◆18:30 / 19:00 Open / Start
◆【出演】 やまねみわこ / 矢武久実(19:40~) / iNO / 菅野恵
◆【Charge】¥2,500 (+1ドリンク&1スナック¥1,000)

この日のライブにて、矢武久実3rd mini album発売予定。

*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT

https://kitasando.grapes.tokyo/

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『くまちゃん わんまんらいぶ じゃ ないの
くまちゃんりさいたる しないの?』


ワンマンは一度懲りてるから(苦笑)
いや、今回3枚目のミニアルバムだけど、
過去の2枚も普通のライブでレコ発やったんだよ。
だからこれは想定内。
出演順が前半だったのは、ちょっと想定外(笑)

「かおるは知らないかもしれないけど、
今回のCDは、ちょっと妙だよな」


『なんで?』

「何というか、くまの闇が(苦笑)」

Shokola、何故笑う。

『あー ぼく わかったよ
だから しょこらが おべんきょう してるんだ』


そういえば、Shokolaずっと何の本読んでるの?


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「世界の燈台。
燈台小屋の持ち主のくまが役割放棄しそうだから、
くまが居なくなったら燈台守を継ぐのは俺しかいないだろ」


『くまちゃん また たびに でちゃうの?』

いや、役割は放棄しないけど。
世界が広がったゆえに精神世界に行くんじゃないの?

『なにそれ かっこいい!』

「かおる、惑わされるな。賭けに近いんだよ。
この期に及んで、分かり難さに敢えて行く意味が解らん。
5月の爽やかな時期なのに霧のロンドンみたいだぞ。」


言いたい放題だな、Shokola……

『くまちゃん ろんどん いくの?』

いや、行きたいけど。

「冬眠から覚めたのに寒いし暗いしオペラ食えねーし散々だな。」

CD出来たらオペラ買ってきますんで……

『え ずるいよ! ぼくは ばうむくーひぇんね! あぽろ でも いいよ!』

何でもいいけど、君達に完成を祈る気持ちは無いのか。
……頑張ろう。









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「何だよ、この本、ドイツ語じゃなくて英語なのかよ。
ドイツ熊なめてやがる。」









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【ED映像あり】近藤喜文さんを追って~清瀬・石巻・第2の故郷、仙台へ

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【一つ前の記事からの続き。
(以下、前半は2016年6月に書いていた文章です)】




人は10代前半の多感な時期に感化されたものが、
大人の今に至るまで影響するらしい。

その頃好きだった音楽が、
その人のその後の音楽性を根底で決めているのだと、
昔師匠に言われて、否定したい気持ちもありながら妙に納得していた。









春を前に、心が深い場所へ向かうのは何故なのか。


「情緒」

を今の世界が手放そうとしている気がして、
時代と自分が逆行していることに気付くたび、
生きたい世界は何処なのか、
会いたい人は誰なのか、と考える。


今に至るまでに、
どんな経験をして、考え方や生き方が変わっても、
核の部分はあまり変わっていないことに気付く。

欲しい答えは、10代の頃に感じていた世界にしか、
最早見つからないのではないかと、
年々、感じてきている。


そして、その「世界」が
遠くなって見えなくなってしまわないようにと危惧していても、
忘れてしまったことには気づきようが無く、

日々の中でふと思い出したようにその「世界」に触れると、
泣きたくなる気持ちで、
忘れてしまっていた自分を哀しく思う。


それでも、今を生きるため、
逆行したい自分よりも、
現実性と便利さと、共存するための「流れ」に乗る。


どうしたら、情緒を手放さずに言葉を交わしあえるのか、


論理が勝る書き言葉というものでは表現し得ない感覚や心という曖昧な場所を、
情緒というものが語っている気がして、

ネットやメールでいつでも繋がることの出来る不自然さに、
この期に及んでも心は追いつかない。

追いつく自分を疑い続ける。



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【記憶していた以上に記録していなかった自分を呪いながら、
ここからは2018年3月の現在の文章】




近藤喜文さんはスタジオジブリで高畑・宮崎両監督を支えたアニメーター。
彼の存在なしには生まれなかった描写やキャラクターは多く、
両監督の後にジブリを支えるのは彼と言われていたらしい。

病気のため47歳の若さで亡くなった。
近藤さんの最後の大きな仕事は、『もののけ姫』の作画監督。
『耳をすませば』では、初の監督を宮崎さんより任されているが、
そのことを世間が認識しているかは危うい。
(実質、結局のところ宮崎さんは近藤さんに一任できなかったようだが)



上の写真は、近藤さん唯一の著作物『ふとふり返ると』。
亡くなられた2か月後の3月に出版されている。
私は当時TVでやっていたジブリの特集番組で彼の存在とこの画文集のことを知り、
その3か月後の6月に購入している。


当時仙台に住んでいた私は、音楽は趣味になり下がり、
こっそり絵を描くことに心と時間を注いでいて、
楽譜よりも画集や画材や漫画にお金を使っていた。
スタジオジブリの作品を観て育ったような子どもではあるけれど、
心とタイミングがピタッとはまって、一気にジブリ好きを自称するようになったのは、
『もののけ姫』から。

そして、その公開前年にTV放送で初めて観た『耳をすませば』は、
ジブリ作品の中でも一番回数を重ねて観ている。
(特にサウンドトラックは呆れるほど飽きないのか、と自分に問うくらい聴いたり、ピアノで弾いていた)
『耳をすませば』が好きな理由は細部の装飾や舞台にあるので、
一般的な人が思い描く、「耳すま良いよね~」とは異なるのではと思うが、
今をときめく高橋一生に【聖司くん】の名残を観てしまうあたり、
曲がりなりにも私も少女でもあったのだろう。
(原作の柊あおいさんの作品は好きで、これでも立派に少女漫画育ち=りぼんっ子)



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著作権もあるので中身にはあまり触れずに。
この画文集は近藤さんが雑誌で連載されていた1ページ画文と、
日頃描き続けていたジブリ周辺や西東京の日常のスケッチの春夏秋冬で構成されている。

私はただその日常の景色(人物)の一コマ一コマに惹かれ、
その場所に惹かれ、
ジブリの作中で感じる空気や質感と同じ世界が東京にはあるのだと、
作中で描かれた吉祥寺・東小金井・近藤さんが住んでいた清瀬という場所が、人が、
仙台に住む一人の子どもには、夢の場所のように思えた。



けれど、この本の始まりに近藤さんはしっかり釘を刺している。


【もしこのアニメーションをみて……
「あんなところがあったら行ってみたくなった」と思う人がいたなら、
「それは’どこか’にあるのではなくてあなたのいるところ、
つまり、今、あなたのいる街が(村が)
そうなのだ(そうだったのだ)」と答えたい。】



当時の私には少し理解し難かったが、
今いえることは、
【近藤さんの目線で見ていた街や人々の一コマに惹かれたのだ】
ということ。


温かく好奇心の目で切り取った日常が、
10代の私には心安らげる世界だった。
それに気づいてからは、私なりの近藤さんの目で、街を歩いたり人を見ると、
今でもあの世界は生きている、
と判る。
今を大切に、自分の目で今を見て今を描け、と
聞こえてくる。





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2016年が明けてから春の間は、沈んでいることが多かった。
元々、この冬から春にかけての季節は子どもの頃から何故か苦しいことが多い。

そういう思考に陥りがちな中で、現実にも喰らってしまう出来事が続いた。
自ら命を絶った人がいた。
音信不通からの訃報は当時4年前のプロデューサーと重なった。
次いで、必死に守り続けてきた大切な人との居場所を、自分から手放してしまった。

言葉の力はすべて棘に変わっていた。
発信する人の言葉が並ぶSNSは耐えられずすべて絶ち、
メッセージは開かず、
そのことで友人たちとの交流には然程支障は感じられないほど、
普段からやりとりをしていなかったことにも自嘲した。

SNSから離れることに覚悟が必要とも思っていたけれど、
それも自意識過剰だったのだと気付いた。

フルアルバムの制作中という名目で、
ライブの予定を一切入れていなかったから告知をする必要も無かった。
GRAPESの店長から5月にブッキングを貰わなければ、
もっとそれは長引いていたと思う。
その意味でもGRAPESの高橋さんは恩人だ。




3月に入ると、東日本大震災のニュースがやってくる。
その度に仙台を思い出す。
可笑しなことに2011年当時の私は冷酷なほど冷徹に状況を見ていた。
それが、自分の精神状態によっては一気に左右される。

呼吸困難に陥っていたなかで、
それでも前に進みたくて、
けれどその術は分からなかった。

学生時代に同じような状況があって、
その時は、10代前半の自分に会いに行くことで再起したことを思い出す。
最近のブログで少し触れた、
「中2・3年と毎日、担任とやっていた交換ノート」だったり、
自分が好きだったドイツ、漫画、音楽、描いていたものを掘り返す。


そのなかでも、近藤さんはとっておきの一つ。
とっておき、ということは、最後の砦にも近い。
しかも、近藤さんが住んでいた清瀬に行くという夢は、
ドイツに行くなんていう夢よりも簡単に今すぐにでも叶ってしまうのに、
今までしてこなかった。
そういう日のために取っておいた。




上の写真は画文集の中で、清瀬の土地に戦中の不発弾が見つかった、という
阪神大震災の1か月後に描かれた記事。
この記事の中では、『火垂るの墓』に出てくる節子も描かれている。
彼女の愛らしい動作や表情は、
近藤さんの手腕による何よりの賜物。

この絵の中に、
近藤さんも時折通われていた喫茶店があり、
今も清瀬で営業していることを知って、

とっておきが必要だった2年前の誕生日、
春の風が吹く清瀬へ、
足を運んだ。


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逆オレグラッセがあった運命。











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近藤さん云々が無くても、
私の好みそのものなお店だった。

そして画集の中で見ていた町角、バス停などを見つけて、
(人は残念ながらいなかったけれど、)
あぁ本当だ、ここにある、今もある、
この目で良いんだ、
と、とても嬉しくなった。


清瀬のそれ以外の場所を巡るのは、やめておいた。
また、いつかのとっておきのため。
私にはこの喫茶店だけでも充分だった。








それから、2週間後の4月9日。
3か月ぶりにこのブログを更新し、
仙台へ一人、初めて各駅列車で東京から向かった先は、


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石巻。









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今思うと有り難いタイミングだった。
終了間際にえいっと奮起しない限り、
仙台は私には遠く、
この展覧がそこまで価値のあるものなのか、
巡回展だしいつかは東京にも来るだろうし、
と腰を上げなかったと思う。

結果、まだ東京には来てない。
http://www.ghibli.jp/event/kondo/








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駅から会場である石ノ森萬画館までの道中、
至る所で、石ノ森章太郎作品のキャラクターの造形物と共に、
この、近藤喜文展のポスターが見られた。

私はこれまでの人生で出逢った人の中で、
「近藤喜文を知っている」人に会ったことがない。
(そういう話題にならなかったからという可能性も含めつつ)

私とジブリと近藤さんというトライアングルの世界でしか、
見たことのなかった、近藤さんの名前が石巻の町にずらりと並んでいる景色は、
異様であったし、誇らしかった。







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静かな町に好みな建物が。

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足元からお洒落。






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と思いきやハリボテ。








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津波に耐えてよく残ってくれたものだ。

↓この年8月のニュース
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2016/08/20160824t13007.htm











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石ノ森萬画館は、旧北上川の中州にある。
震災時、津波の被害を受けたことは知っていたし、
石巻という町の被害もニュースでは追っていた。


仙台駅から仙石線に乗って石巻へ向かう間、
広大に広がる平地が畑や田んぼではなく、
かつては住居が建っていたのであろう景色を見続けて、
もう5年も絶った、
とは思えなくなった。


電車からカメラを向けている人もいたけれど、
自分は撮らなかった。






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なぜ石ノ森萬画館で近藤喜文展なのか、
元々漫画家志望だった近藤さんは、
学生時代、石ノ森章太郎のアトリエに何度も足を運んでいたらしい。

奇しくも、近藤さんが亡くなられた1週間後に、
石ノ森氏も60歳で亡くなったのだと今回知った。

私は石ノ森作品にそこまでの縁と知識がないものの、
近藤さんの先に石ノ森氏がいるということは、
私にも何かしら得られるものが石ノ森作品にもあるのだと思う。









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東京から鈍行で向かったため、
着いた頃には夕方だった。
終わり間際で人もまばらな展覧は、
逆にじっくり観られて良かった。

初めて観る、近藤さんの肉筆に最初の一枚から圧倒される。
彼の仕事をジブリがまとめた画集『近藤喜文の仕事』からの資料が多く、
印刷を通して観ていた絵の実際の大きさであったり線の勢いであったり、
病弱で控え目な人物だったというイメージとは逆の、
絵にかける近藤さんの強い意志がはっきり表れていて涙が出た。

絵コンテには、
制作の中での葛藤や、ストーリー展開に悩む書き込み、
何度もキャラクター像や台詞の書き直しをするなど、
こだわりと仕事量にただ尊敬するばかり。

細部に神は宿る。





展覧の最後は、『ふとふり返ると』からの見慣れた絵が並べられていた。
期待はしていたけれど、もしかしたら展覧には含まれないかもと思っていただけに、
最後に視界に入っただけでまた泣けてきた。

本当に近藤さんは生きていたんだなと、
頭の理解とは違うところで、
初めて思えた気がして、

「ようやく逢えましたね」

と心で語りかけながら、閉館時間を気にしつつ部屋を出た。










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萬画館の周囲を少し歩く。












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向こうの海を眺める。
水はまだ冷たかった。
勢いよく、波はコンクリートを侵食していた。








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山桜。


仙台はこの週末が一番の花見の季節で、
来る道中の東北本線、福島の車窓からは、
川沿いに咲く菜の花と桜並木の饗宴に、
列車もスピードを落として、乗客を楽しませてくれた。








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中州に新しく出来たのであろう公園で、親子が遊んでいた。
近藤さんだったらこの風景を切り取っただろうか。
私は相変わらず空を切り取った。


向こう岸では新しくマンションの建設が行われている。
石巻の景色は、重機や工事中の作業員の人が印象的だった。







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再び萬画館の方へ。









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この桜は津波を乗り越えたのか、
それ以降に植えられたのか、

と思っていた謎が今回、当時の萬画館のブログを読んで判明した。

此処には、1本だけ残った桜と震災後に新しく植えられた3本の若い桜があり、
この1本残った桜は震災以降、この時初めて(5年振りに)咲いたのだそうだ。








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私はそれまで春には梅ばかり撮っていた。
このとき、桜をこんなに撮るのは初めてかもしれないな、と思っていた。
暮れかかる光と春の風に煽られながら、
写真としてはあまりうまくは撮れなかったけれど、
そうさせた力がこの樹にはあったのかもしれない。









すっかり辺りは暗くなって、弓なりの細い月が顔を出した。
しまった、友人に連絡せねば。







この週末、急遽仙台行きを決めたので、
駄目もとで数日前に高校時の友人に連絡。
夜に時間を作ってくれたので、
仙台駅で待ち合わせ、
懐かしい、仙台の夜のアーケードを歩きながら、
目をつけていた珈琲屋へ。


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オレグラッセ再び。

どうやら、この頃、TVでお笑い芸人が
これを頼むとモテる?というような紹介でオレグラッセを世に知らしめてしまったらしい。
おかげで、インスタグラム等で検索すると出てくる出てくる。
数年前では考えられなかった事態。

おかげで、仙台にもオレグラッセを出す店を知ることが出来たので、
嬉しいような悲しいような。

しかし、お店の雰囲気、この味、
私が東京で初めてオレグラッセに出会い、暫定1位を譲らない店に似ていて(このお店の方がより現代的)、
とても居心地が良かった。
友人と今の情況であったり、色々諸々を語り語られ。

私は仙台の高校は1年しかいなかったけれど、
その1年はとても濃く、
今もこうして関係が続いていることの有り難さ。

そして、当時私が近藤さんの話をしていたらしいことを、
友人が記憶していてそのことに感動した。




泊まる場所を決めておらず、夜を凌いだら仙台観光でもして帰ろうかと思っていたら、
流石に心配され怒られ、
実家に泊まらせていただくことに。

因みに、5年前震災の年の夏にチャリティーライブ出演のため、仙台に行ったときも、
私は突撃訪問をして、驚かせてしまった前科がある(お店をやられているので、お昼を食べに)


●2011年8月17日『【寫眞日記】仙台の話』
http://yatakekumi.blog82.fc2.com/blog-entry-73.html

↑母校の話なども少し。






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翌日、友人に高校の最寄り駅、地下鉄『泉中央』駅まで送って貰い、
私は当時の通学路を遡って、住んでいた町へ行ってみようと思いつく。
(唯、二つのルートがあり、当時いつも使っていた地下鉄経由ではなく、
今回は、バスで一気に住んでいた町まで行くルートを選んだ。道中の町も見たかったゆえ)







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最近、facebookでちょっと呟いたけれど、
此処はフィギュアスケートの羽生君の地元でもある、と近年知った。
(しかも駅から徒歩圏内)
通っていたスケートリンクも近くにあり、
私は高校のたった1年だけれど、毎日この場所にいて、
もしかしたら幼き羽生君とすれ違っていたやもしれぬ、という
ときめきを感じる。

ゆえに、住んでいたのは青葉区だけれど、
高校含め、泉にはとても愛着がある。







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不思議なタイムスリップだった。
帰る家も会う人もいない町へこれから帰る。
当時の空気と、知らない空気が混ざりながら、
懐かしい日常のなかに、
異邦人である自分を感じていた。




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住んでいた家は、丘の上にある。
仙台の新興住宅地は、
東京の多摩や、横浜のそれと似ていて、
山を削り、張り付くように同じような形の家が並んでいる。

越してきたばかりの頃は、
何度かこの丘の中で迷子になった。

因みに先の羽生君ではないが、
小学校では、卓球の愛ちゃんが一緒だった。(家もご近所)




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花韮(Spring star)

君は此処にも居たんだ。








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通っていた小学校と中学校は並んで丘の頂上にある。
この地形や空気感に私はとても影響を受けているため、
私の創作には、丘が欠かせない。


天気がイマイチだったけれど、
晴れた日には、太平洋まで望める。

この丘が好きだ。









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最寄駅まで坂道を一気に下り、
仙山線で仙台駅へ。

今回やっと、ちゃんと駅を撮る。






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ガス燈への偏愛もその昔、このブログでガスミュージアムへ行ったレポートに書いたことがある。
流石に今日は情報量が多すぎるので、またいつか紹介し直したい。









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ひょうたん揚げ。

上に挙げた、2011年の仙台レポートの時に、写真を撮り逃したことを後悔してのリベンジ。
これを食べなきゃ、仙台人ではない。









春の風に吹かれるまま。


懐かしい町を歩いても、
人も町も今を生きているんだと突き出される現実がある。

少し哀しいけれど、私は今は此処に生きる人間ではなく、
かつて生きていた人間で、
私を知る人も殆どいない町に、
どこまでも異邦人である感覚は拭えない。
それは、生まれ育った群馬も同じ。



だから、自分は今の居場所で今やるべきことをやろう、
帰ろう、と思った。








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清瀬の喫茶店で出てきた逆オレグラッセのソーサーに、
『Serenity Prayer』(二―バ―の祈り)
という有名な詩の一節が書かれていた。

グラスとコースターを退けなければこの詩に気付くこともなかったのだけれど、
見つけるときは見つけてしまう、
自分へのメッセージだったのだと、
この春に別れを告げようと動き出す自分に言い聞かせた。


そして私は、1st full albumの制作にようやく取り掛かった。





◆ED映像『光』(2018 桜追加 ver.)



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5/10(Thu) 矢武久実 3rd mini album発売予定*




タイトルはさておき、3/4(Sun)『ピアノと言の葉 第3話』ありがとうございました*
GRAPES前の河津桜をステージから眺めるのも2年目。
地元の寒桜は2月で咲き終え、
これからは日本列島お待ちかねの染井吉野の季節ですね(まだちょっと揶揄があるな…苦笑)

語りの菅野秀之さん、Nao&Hassyさんと一つのステージを作る、という
初の試みだらけの『空の森カルテット』。

私の中でも異色のコラボで(苦笑)
当初、Hassyさんからお誘いを受けた時は正直迷いました。
表現の手段やベクトルの違う同士が集まるユニットでは、
多かれ少なかれ難しさが伴います。
しかも自分で言うのも難ですが、
私が居る時点で難易度は上がるのでは(自己分析)
4人をどうまとめるのか、殺さず活かせるのか。

未知の世界ではありましたが、それゆえ普段のソロ活動では絶対に得られない、
色々なことを学べる良い機会になりました。

音楽人としての判断力と、そもそもの人間性としてのコミュニケーションの仕方。
空の森カルテットのこの3人は、特に【受け入れる】ことと【ポジティブ】であることが素晴らしく、
私とは違う視点や小さなやり取りの中での気遣い、笑顔でいること、素直に感動できること、
そんな人間力に学ぶことの多いこの数ヶ月でした。




私の中での今回の大きな課題(自己満足)は、
作中での参加型映像。

画面の上から落ちてくるマークに合わせて音を叩いてもらう、という
突然始まるリズムゲーム(世界観が滅茶苦茶である、笑)
お客様の困惑しつつ巻き込まれてやるかというリアクションを、
楽しくステージから見ておりました(笑)

制作で自分の首を絞めることになった音数の多さですが、
こちらも狙ったとおりのリアクションを皆様がしてくださったので、
私はその点に関して、非常に満足しています(自己満足)

この参加型の案は、数年越しの私の願いだったので
空の森カルテットが始動となった時から、
このユニットなら出来るかも、と狙っていたものでした(笑)受け入れてくれた3人に感謝です。

ご協力頂いた素晴らしいお客様にも本当に感謝しております。
あらためて、ご来場、ありがとうございました*



さて、そんな空の森カルテットですが、
今後の活動については、上記のfacebookページでお知らせしていくと思います。
facebookをやられていない方でも閲覧は出来ますので、
よければフォローやブックマークをお願い致します*
(既に押して下さっている方もありがとうございます*)







そして……






はい、先ずは、
「この【森ノ中ノ燈台小屋カラ】がどこよりも大切な場処である」
という信念は変わっていません、という前置きのもと、
あまりに滞っていたfacebookページの更新がずっと気掛かりだったので、
今回はそちらを優先しました。

そこでしか発信できないもの、なにか特別なもの、
が無ければページを作った意味がないので
(最終的に、個人アカウントを削除してページのみに出来たらと思い開設しました)
facebookというものも未だ扱いが難しいですね。

基本的にこのブログより個人的な呟きはしておりませんので、
ブログ派という皆様はどうかその意思を貫いて頂けたら嬉しいです(苦笑)



という訳で、現在新譜の制作を本格的に始めています。
(と大口叩いて言いたいところですが、今週はPCに向かう精神まで上がれず、このブログ投稿だけに3日かかっている、苦笑)

曲によっては去年からやっておりましたが、
此処へ来て、選曲から迷いが生じており(より良い案ではないかという迷い)
デモまで作った曲を却下するかもしれないという、
この2・3日の流れです(本当に最新情況。笑)


1月のライブで、収録曲やコンセプトまでぼんやりお話しておりました。
大きなコンセプトは基本的に変わっていないのですが、
選曲が一つでも変わると全体もカラーも変わってくるので、
まだタイトルも付けられず。

振り返ってみると、
2nd mini album(2013)の時も、割と直前までこれというタイトルが決められずにいました。
滅多に行かないスターバックスの、
滅多に行かない表参道・神宮前4丁目店で、
(その理由が
出来たてのFlying tigerを覗きに行こうと思ったら2時間待ちの入場券を渡されたための時間潰し)

手帳に候補を色々と書き出して決めました(笑)
もう5年前(厳密には4年半かな)のこと。
遠い日ですが、あの店内の雰囲気や景色は鮮明です。

今回はどうなるのか、(おおよそ候補は見えてきているのですが)
少なくともこの3月上旬ではまだ決まっていなかった、という記録を、
自分のためにもこの場処に記しておきます(苦笑)



以上、ライブ報告と次のライブ&CDリリースのお知らせでした。






今年は、桜の開花宣言が例年より早いようですね。


毎年、この季節は私にとって複雑で特別です。

愛しい思い出も苦しい思い出も鬩ぎあって、
好きなのに好きになれず、
春の風に心がざわつき、
桜ばかりに群がる人いきれやニュースに辟易して、
足元の名も知らぬ花達に心を注いでいた。
自分はそれでよい、と思っていた。

悪いのは風でも桜の花でも花見の人間でもない。

それを受け入れられない自分の心模様と、
どこまでも帰属意識に抵抗してしまう性が仕向ける矛盾した孤独。

そんな季節に別れも続いた。
追い討ちをかけた言葉に抗えなくて壊してしまったものもある。
そんななかで救いを求めるように、懐かしい人へ・場所へ、旅をした、桜を見た。

3月11日という日のタイミングを戴いて、
当時書きかけた記事を書き上げて、今日(3.11)めずらしく連投します。
2016年4月9日、第二の故郷、仙台と石巻へ行ったときの記事です。
目的の筆頭は、故・ジブリのアニメーター・近藤善文さんの展覧会なので、
楽しい旅のはずなのに、私の当時の心持ちがかなり反映されてしまっていますが、
(つまり皆さんへ、という気を遣っていないので、とても自分らしくはある。先に謝っておきます。苦笑)
それも当時の記録として。そして、ちょっと今の俯瞰できている自分がきっとポジティブに補えると信じて、
今から加筆していきたいと思います。

本当は記憶が鮮明な去年の今日に書きたかったのですが(ちょっとfbには何とか呟き)
そんな余裕が無かったのが投稿からも窺えます(苦笑)

お付き合い頂けたら幸いです*
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プロフィール

yatakekumi

Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

~♪Schedule♪~

*~~~~~~~~~*

◆2018/07/10(Tue)@GRAPES KITASANDO(代々木・北参道)

*~~~~~~~~~*


~♪Info♪~

★2018年5月10日 3rd mini album『Innerer Vogel』発売!

★2016年11月30日 1st full album『das älteste librarium ―最古の図書館―』発売!

★箱庭音楽劇場謹製 箱庭豆本『青いばらの手紙』を販売中!

★2015年2月よりiTunes,amazonにて楽曲配信がスタート!
CD通販、ダウンロードはHPから可能です。

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