*森ノ中ノ燈台小屋カラ*

Singer Songwriter 矢武久実の日記

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8/25(Fri) 日吉Napにて2年半振りのライブ

IMG_20170731_221240neu.jpg
(St.Tokyo)


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2017/08/25(Fri)@HIYOSHI Nap(日吉)

『COLORS』
◆18:15 Open / 18:30 Start
◆【出演】新富弘明(40min) / furah / 坂本三嘉(40min) / 相原邦弘 / 矢武久実(21:10~40min)
◆【Charge】¥1,500 (+1ドリンク)

*HIYOSHI Nap
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-4-25-B1 (東急東横線日吉駅から徒歩3分)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~



またまたライブ直前の更新に……


先々週は結膜炎の初期症状(PC後、眼から若干出血したような後があってびびる)
先週は祖母の初盆で群馬へ(初盆は手伝いで忙しいので、薄着で行ったら、雨で寒くて暇だった)。

以降、頭の火照りと微熱が続いております(進行形)

始めは、結膜炎の方で発熱の可能性もあったのでどちらだろうかと(そんな推考厭だ)
熱以外の症状もなく、安易に市販薬を摂取したくないので様子見。(その後あまりに微熱が続くので仕方なく少々摂取)

風邪の症状ではないので、おおよその原因も判り、
やっと昨日・今日とで正しい(と思われる)対処を始められたところです。

結膜炎の方の心配もあって、パソコンから離れていたのですが、
金曜のライブの準備と、気力もようやく戻ってきたのでやっとブログを更新できました。


IMG_20170731_225417neu.jpg
(Sigur Rós Live @Tokyo International Forum)



金曜の日吉Napは、なんと2年半振りの出演になります。
そんなに、時間が経ってしまったのか……

共演には、おなじみ相原邦弘さんや、
FMかわさきで番組に呼んで下さったfurahさん、
以前Napに客として行った時に一目惚れした坂本三嘉さんなど。
半分私からリクエストさせて頂いたようなブッキングが叶って楽しみにしておりました。


この2年半のあいだに、
Napは完全禁煙やスクリーン設置やら進化を遂げていたらしく、
映像が使える所では我侭言って映像を使う、というのが自己ルールなので、
今回Napでは初めて映像付きのライブをお送りします。



DSC_0049neu.jpg
(Glazed Lemon Cokkies for friends)


つまり、今回の課題は新映像か新曲だったのですが、
取り掛かりが遅れてしまい、
現在抗いつつどちらも制作を試みています。
(困ったことに気力ではやりたい気持ちの方が大きい)

先だってfacebookの方に告知と共につぶやいたのですが、
そんなときの新曲がアップテンポで己は馬鹿かと(苦笑、もともと、次はアップテンポと此処でも書いていたけれど)
とても古い曲と最近のものを混ぜてリズムを変えたらしっくり来るかも、
という思いつきがこのタイミングで降ってきたのも何かの縁なのでしょう。
……とはいえ、出来ていない曲の話をするのはやめておこう。



KIMG1534neu.jpg
(The best MONAKA(sweet bean-jam in wafers) I've ever had.)


金曜は久し振りに遅い出番になりますが、ご都合合う方は是非お待ちしております。
情けなくも体調万全とは言えませんが、
歌も音楽も生き物なので、
そのときに出来る、そのときにしか出来ない音楽を、
私自身も楽しめたらと思います。

かなしいかな、体調が悪いときや精神的に落ちているときのライブの方が、
より命を削っている実感があり、
いつもより苦しくいつもより色々を尊重することに気づく。


この数年は、体調を崩したあとの自分の歌が楽しい。
生まれ変わるというか、
新しい(楽な)歌い方(解釈)が急に身につく。
昔、弾き語りの師匠が、
体調が悪い時の方が脱力出来て良い演奏が出来たりする、と言っていた。
不調な時の自分へのありがたい呪文である。
(ただ、不調も度が過ぎるとそもそも音楽する元気が湧かないのでむずかしい)

ブログを書く気になれたので、明らかに回復はしてきていると思います。
この暇があったら、さて、映像を。


KIMG1537neu.jpg
(『Vingt mille lieues sous les mers(Twenty Thousand Leagues Under the Sea)』/Jures Verne)


告知に挟んで7月の思い出の写真など載せていますが。(余裕がないので写真だけ)
最近はこういう記事が少なく不可ないなぁと思いつつ、
ようやく、スマホのmicro SDを大容量に変えたので(今まで購入時付録でよく耐えたものだ)
数年振りに写メし放題の生活を取り戻しました。
(どちらかというと、録音し放題という有り難味の方が大きい)


容量を気にする=これという1枚しか撮らない、残さない
という思考は、
フィルムカメラ時代と似ていて、研がれていく感覚があり、
その意味ではデジカメに慣れた自分を正す良い時間ではありました。
(折角フィルムカメラ時代を知っている世代なので、感覚や視点を忘れたくない)

容量を気にしなくていい=撮りたいと思ったら撮る、撮り直せる
という思考が、とりあえず撮る、になったら自分に危険信号を出す。
数に満足して本質を見失ってはいけない。
昔の方が、色々なことで、必然的に量より質が磨かれる状況にあったのだなと思う。


音楽もやり直せない。
1曲、1曲、本質を見つめてシャッターを切れたらと思う。

代えのきかない1枚だけの、
そのときだけの画を目指す。

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映像LIVE 『蒼イ森 雨ノ降ル』 YouTubeへ航海


◆映像LIVE 『蒼イ森 雨ノ降ル』@GRAPES KITASANDO/ 矢武 久実
https://youtu.be/o71YrNs_Zq8


7月6日、GRAPES KITASANDOライブ、ありがとうございました。

良かった点も悪かった点もあり、
久し振りにライブ初期の頃を思い出す、情けない心持ちで帰路につきましたが、
つまり、久し振りにがつんとやられて目を醒ます。

何はともあれ、ライブ映像を公開します。
一足はやく、黄昏さんがFacebookページにて告知していますが、
https://www.facebook.com/yatakekumi.musik/posts/1450797438310025
蒼イ森~は結構前に作ったものなので、時効ということでネットの海へ航海する、とのことです。





【7/6 Setlist】

1,【映像】『蒼イ森 雨ノ降ル』
2,【映像】『Silver Lining』
3,『Loireag -水の精-』
4,『The Wishbone』
5,『月読の森』
6,オルガニート・詩『水晶アトリウム』
7,『僕達(ぼくら)の小さな惑星(ほし)』




WS000026neu.jpg

Silver Lining歌唱中。
空(雲)の写真のみの映像ですが、意外と色んな場所で撮影したものが入ってます。
(標高が高い所が結構多い)
私のカメラ好きは、中学時代の空の撮影がきっかけなので、
文句なしに空の写真ストックが一番あるのですが、
最近カメラを持ち歩かないのであまり撮っていない。

毎日毎日綺麗な景色が頭上で繰り広げられているのに、
何故だろう、
デジカメになってからフィルム代や現像代を気にせず沢山撮れるようになったというのに、
面白味が減ってしまったように感じる。
画がのっぺりして質感がない。

得たものも沢山あるのに、失ったものの方を尊重すべき、という声が、
色んな物事の中から聞こえてくるのは、
もうこの数年、このブログでも書いていることと思いますが。

考えたら子どもの頃から私はそんな思考なのでした。
時代に逆行は出来ないし、文明にあやかっているのも事実、
思考だけでも、そんな場所にいつもありたいと思うのです。



WS000030neu.jpg


前回のブログにて。

≪まったくのプライベートで10代の頃から憧れだった人(とその人を有名にさせた人)に、
出先の駅前で遭遇したので、そんな話もMCで余裕と記憶があったらしたいと思います(叶わなかったら後日こちらで)≫

MCでちゃんと話しましたが(その所為で持ち時間破る)、
宮崎駿監督と鈴木敏夫Pでした。

好きすぎてプライベートで遇うまで故意に会いに行かないと思っていたので、
ついに自分の時間軸と交差するときが来たのかとしみじみ思いながら、
去年、近藤喜文さんを辿りに旅し、
今年はジブリの方に縁あるであろう別の喫茶店で誕生日を過ごしたので、
何だか来ている……、呼ばれているというより、
来ている……(いや自分が行っているじゃないか)

私も用事があったのですぐにバスに乗り込みましたが、
待ち合わせたご婦人とお連れの方と4人で地図を広げながらその町をこれから歩かれる様子でした。
(私は知っているのだ。この近辺が宮崎さんの散歩コースのひとつであることを。)

憧れと言いつつ精神的にはもう勝手に長年の同士になっているので、
ニュートラルな状態で彼達を眺めてしまいましたが、
(といいつつ、言動にミーハー心が駄々漏れ)
もうやらないと言っていた長編制作も決まって、そこへ動かれているのかと思うとワクワクな時間。
自分も動かねばとつくづく思いました。





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♪ Next Live
2017/08/25(Fri)@HIYOSHI Nap(日吉)

◆18:30 Open / 19:00 Start
◆【Charge】¥1,500 (+1ドリンク)

2年半振りに、日吉Napへの出演が決定しました。
詳細決まり次第発表。

*HIYOSHI Nap
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-4-25-B1 (東急東横線日吉駅から徒歩3分)




2017/09/27(Wed)@GRAPES KITASANDO(北参道・代々木)

◆18:30 Open / 19:00 Start
◆【Charge】¥2,500 (+1ドリンク&1スナック¥1,000)

いつもとは毛色の違う個性的なブッキングイベント。新たな手法のライブを展開予定です。
詳細決まり次第発表。
どうぞお楽しみに。

*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT



*Yatake Kumi Official Website*
http://yatakekumi.web.fc2.com/

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来月の日吉Napは何と2年半振りの出演です。
この間にスクリーンが設置されたり、完全禁煙になったり、
色々進化を遂げていらっしゃる。
反して変わらず優しいオーナーご夫妻と久し振りに先日お会いして、
懐かしい気持ちでした。

共演者も私がリクエストしてしまったりで、今からとても楽しみです。
新曲か新映像のどちらかは必ず。
基本的にグランドピアノライブに絞っているので、
エレピライブも久し振り。
何故かNapでやりたくなるデジタル&アンビエントなテイストでおそらくお届けします。


秋には待ち焦がれていたブッキングライブも企画中。
今年はコラボの一年なのかなという風情ですが、
次のCDのイメージも出来上がりつつあります。


水面下で色々と。
潜水にとても興味のあるこの夏なので、溺れないようにしよう。
潜水と言っても潜水艦なのできっと大丈夫。(理由は黄昏さん投稿にあり)
なんだか秋にしか訪れてくれない、創作世界への扉が(10代の頃は年中だったはず、苦笑)、
最近、端々に瞬間だけ現れてくれる。

涼しい風のお陰なのかなとも思うので、
熱帯夜が来る前にその一瞬をなるべく捕まえられるようにしたい。


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沈黙という音楽を

IMG_20170514_125052.jpg
エゴノキ -Styrax japonica-
(5月に撮影)



二ヶ月振りのライブが明日に迫り。
此処の更新もそれに伴うように滞り。



その間いくつかの変化がありました。
新しいPCで新しい環境で今これを書いております。
おかげで捗るかと思いきや、
この城は世界を遮断できる昔からの牙城。

創作には捗るでしょうが、ブログを書く、SNSをする、ネットをする、
ということにまだまだ違和感があり、
これを努めて受け入れるべきなのか、
貴重な牙城を崩さずにおくべきなのか、

葛藤にも値しないレベルで潜水し、
時に身を委ね、決断を放棄、

何とも身勝手に未熟な場所で迷走しているようにも思えて申し訳ないのですが、
逆に言うならば、ジョン・ケージよろしく、

沈黙という音楽を二ヶ月奏でていたのだ

と、言えなくもない。
いや、そう言うことにしよう。


少しでも気にかけて下さった方があるならば、
この沈黙をどう聴いて下さっていたでしょうか、

私自身がそれを聴いていたい気持ちがあり、
その先にある音楽がライブにもこのブログにも繋がっていくのだと思っています。


音楽制作環境としては、ぐんと効率が上がったので、
慣れと勉強を兼ねての遊びのレコーディングはばんばんやっていました。
ただ、既存曲(市販の)のコピーなので、
公開もCD化も出来ず、形として皆様に沈黙の間の罪滅ぼしを何も示すことが出来ないのが残念です。



ともあれ、明日はライブなのです。
ライブに間隔を置くのは、自分の体から自分の曲を一度遠ざける必要性を感じる時期があるからです。
客観的に見て、もっと良いアプローチや違う景色があるのだろうと信じているからでもあります。

唄もピアノも上達したくて、そのためには距離を置くなど逆行為なのかもしれないけれど、
風邪を引いたり、旅に出たり、
そこから離れて久しぶりに声を出したり鍵盤に触れたりするだけで、
今までそんな自分は知らなかった、という自分が今でもまだまだ出てくる。

とても新鮮に、
そして純粋に楽しいということを思い出したりします。


ただ、似たような状況としてある〈練習不足〉とは全く意味合いが違うので、
そのところのバランスが非常に難しいなと思う。
明日のライブは結論としてどちらに名づけられるのだろう、
と思いながら新鮮な気持ちで演奏してみようと思っています。


あとは、先週ちょっとした事件があり、
まったくのプライベートで10代の頃から憧れだった人(とその人を有名にさせた人)に、
出先の駅前で遭遇したので、そんな話もMCで余裕と記憶があったらしたいと思います(叶わなかったら後日こちらで)


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2017/07/06(Thu)@GRAPES KITASANDO(北参道・代々木)

『GRAPES KITASANDO presents 北参道音彩 -Andante-』


◆18:30 Open / 19:00 Start
◆【出演】 向江陽子 / 今泉芹菜 / 矢武久実(20:20~) / 小山真実
◆【Charge】¥2,500 (+1ドリンク&1スナック¥1,000)


*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT




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毎夏の揺るがぬライブのテーマとして、
〈涼しさを求める〉
という姿勢は変わらず、最近は不安定な天候ですが明日も暑くなりそうなので、
少しでも涼しさを呼び込めたらと思います。


お時間ありましたら是非*



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GRAPESありがとうございました*新曲『The Wishbone』

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前回YouTubeにあげた岡崎律子さんのカヴァーについて、
反応を頂けて嬉しい限りです。
自発的にカヴァーをする事は本当に少なく、
また今回の曲がどういう曲であるかを知っている方には特に、
私の非力ながらのチャレンジに労いの言葉を頂けたりもして、
やってよかったと思いました。



そして教会ライブから5日後、
5/10、GRAPESライブありがとうございました*


上の写真の通り、今回の映像は、
2年前にドイツ訪問10周年記念(こんなこと言っている輩もあまり居まい)ライブ用に作った映像を掘り返しました。
(最早、オケや映像なしのシンプルなライブが出来なくなっている)


ご来場下さった方、会場にてお声掛けくださったりCDをお買い上げ下さった方も、
ありがとうございました*


昨日は(これを書いている時点ではまだ昨日)
この一年で書いた曲を中心に、
つまり歌い慣れていない曲を中心に(笑)
ゆったりお届けしました。




*【05/10 セットリスト】*

1,『草原と少年の船』
2,『Yu sontie ~輪廻~』
3,『沖に出る』
4,オルガニート~『The Wishbone』(新曲)
5,【映像】『はじまりの唄 -Nach Deutscland ! ver.-』


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5日の教会ライブではハミングだった新曲は、
『The Wishbone』というタイトルになりました。

上の写真は、wishbone(Y字の形をした、鳥の鎖骨)をなんとか説明する、の図。
感謝祭やクリスマスなどに食べる鶏の丸焼きの、
鎖骨の部分を乾かした後、
2人が骨の両極を引っ張ってより長く残っていた方の願いが叶うというおまじない。

お客さんが興味津々に話を聴いてくださり、
のびのび語っていますが、映像を観返したら早口なこと……(笑)


零れ話ですが、wishboneというテーマは、1枚目のミニアルバムに入っている
『Stellares Lied -星の唄-』
の時の仮タイトルでした。(随分昔の話だ)

当時は昇華出来なかったwishboneのモチーフで、
今回は書こうと思える心持ちであったこと、
また、今この機会を逃したら書けないかもしれない気もして、

初見では不明な言い回しもあるやもしれませんが、
段々と芽吹いていく曲になってくれたらと思っています。


そんな裏話があったため、
歌う前に『Stellares Lied -星の唄-』のオルガニートver.を流しました。

Stellares Liedでwishboneを書けなかった頃を思うと、
10年近い時を経て書けたことに(……)


成長しているようなしていないような、きっかけ次第だったような、
とにかく、書き上げられて良かったです。

新曲としてはゆったり曲が続いたので、次はアップテンポな曲を。
7/6のライブにはお届け出来ると思います。



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そして、ドイツ映像と共に。
写真は、昔から使っている自分の名前ロゴ(のようなもの)に、
ブレーメンの音楽隊のシルエットが浮かんでくる短いアニメーションなのですが、
これを作った2年前は、まだ今ほどの映像技術がなかったので、
地道にコマ画を何枚も作って、フェードイン&アウトしています(アニメの原点(笑))
今この表現をしようと思ったら、制作時間が何分の一に省略出来ることやら。。。



冒頭では、滞在したブレーメンの大学や登校時に撮ったものなど生活感漂う写真たち(笑)に合わせて、ドイツ国歌をピアノで。
(ドイツ国歌はハイドン作曲で旋律が美しく、
中学生の頃に初めて自動演奏ピアノ(オルゴールの一種ですね)で聴きました。
感動した自分はやはり前世がドイツ人なのでは、と盲目を深めた中学生。。。)


そこから歌う、はじまりの唄は、滞在後1週間で弾丸で回ったドイツ各地の町の写真を。
本当は、一枚一枚を説明して回りたいところですが(笑)これはまた主旨が変わってくるので断念。
ドイツパワーを貰って、楽しく歌う、楽しむという事をライブ中に実感しました。





苦しさと闘いながら、深い海に潜りこんで、遠くから世界を見ていたような春。

去年とはまた違う苦しさ、内省、そして出口が見えたからこそ、
幾つかの新曲候補からこの曲を選んだのだと思う。
そしてそんなタイミングだったから、珍しく短期間でライブが続いたのかもしれない。

日曜にまた、急遽こっそり歌ってきます。
夏以降の予定も段々お知らせ出来るのでは、という雰囲気。

とにかく留まっていてはいけない。
同じ場所にいても、同じ景色を見る目でいてはいけない。
そのためには、一度離れて見る必要がある、何事も。


去年のレコ発からずっと区切り無く来てしまった気がして、
次のライブは7月。
それまでの間、やっとこの半年を振り返ったり、
ブログらしいブログをちょっとは書けたら良いなと思っています(いつも言っている気がするけれど、今回は実現出来そう)
何せ、みな、書きかけで保存しているので、準備は出来ているのです(笑)


facebookにだけ試験的に呟いていた話もいくつかあるので、それもまとめられたら。


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【おまけ】ハンブルグの港で盗撮したカッコイイ船長さんたちと共に。


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上野の森教会ライブありがとうございました* 次は10日(Wed)GRAPESにて!

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いつも同じような写真なので、今回はティンホイッスルの遠景を。


ご来場頂いた方、当日に飛び入りで来て下さった方もいてありがとうございました*


たろしさんの企画出演は3度目。

上野の森キリスト教会はこんな感じの、
ビルの中の小ホールのような会場でした。

これは昔からなのか、最近そうなったのか、もはや分からないのですが、
感覚として、何処でも初めて行った場所なのに初めてじゃないというか(デジャヴとは違う)
会場入りして雰囲気を見て、
成程こういう感じ、
と受け取った後はもういつもと変わらない感覚があります。
(ライブ中はお客さんの空気感などで毎回変わる)


過去これまで自分が生きて見てきたものの中から、
共通点を寄せ集めて脳が勝手に親近感を持とうとしているのかもしれない。
人に会って話す時もそうですね、共通項を見出してそれが多ければ喜ぶ。
だから、人は自分の興味がない事にはじっくり話を聴かないし、
話されていること自体にも気付いていないのでは、
と最近よく思うし自分にも言い聞かす。

知らないものは知らない内は知るすべがない、だから気付かない、知らないから。

気が多いことを欠点ではなく、いつまでも広く好奇心旺盛でいなくてはと思います。
あとは、何でも知ること・知ってもらうことが大事だと。



脱線しましたが……

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(今回演奏中の写真は全てOさん、ありがとうございます*)


*【5/5 Setlist】*

1,オルガニート~『蒼イ森 雨の降ル』
2,『月読の森』(オケ&ピアノ弾き語り)
3,『Yu sontie ~輪廻~』
4,『I'm always close to you』(岡崎律子cover)
5,Prolog(新曲・未題)ハミング.ver
6,『はじまりの唄』


ベーゼンドルファーといえば、低音の鳴り、迫力感。
フルコンサートピアノ(通称フルコン。大ホール向けの大きなピアノ、これが真骨頂とも言える)に比べると、
コンパクトではあるのですが(ライブハウスクラスのピアノはみなこのサイズ。フルコンではない)
やはり低音は私のような腕の人間でも大きく響いていました。

高音にいくに連れ収音力があるというか、残響は少なく打鍵の感触が硬い感じ(特に中高音)は、
最近有難くもGRAPESのスタインウェイに慣れたからなのか、
もっと鳴ってくれと思うばかり強く打鍵してしまって仲良くなるまでには行けず(そんな数分で成ると思う方がおこがましい)

三大ピアノの話としては残りのベヒシュタインにそのあたり似ていたのやもと遠く記憶しています。
(長野遠征の帰りに、カメラマンさんが連れて行ってくださった山梨の山奥の素敵な珈琲店で弾かせて頂いた事が。

【2014年6月17日『伊那ライブありがとうございました*(前口上にサッカー語り)』】
http://yatakekumi.blog82.fc2.com/blog-entry-176.html



一般論として3大ピアノの難易度は、スタインウェイ・ベーゼンドルファー・ベヒシュタインの順で難しい(個性的?)とされているようですが、
私もそれに漏れずな感覚だった印象です。
アップライト・グランド・フルコン、調律具合、保存・扱いのされ方、会場の広さなどで更に違いはそれぞれ出てくるのでしょうが。
ホールにあるフルコンが一番弾きやすいのでは?(弾いていて気持ちがいい)というのが今の所の偉そうな私の感想です。

あとは言ってしまえば、いくらヨーロッパ産の名器とはいえ、
湿気の多いこの日の出国でどの程度、健闘出来るのだろうか、と。

そんな訳で、日本でのピアノの鑑賞はせめて、冬がオススメです。
冷暖房完備でいつも調整されているピアノは別かもしれませんが。
(因みにGRAPESのピアノは物凄く短いスパンで調律して頂いているそうで、その事も有難い)




また脱線。。。


脱線ついでですが(まだ書くか)、ベーゼンドルファーを全曲使用しているアルバムが、
鬼束ちひろの『Sugar High』(2002)。
羽毛田丈史さんプロデュースで、特に『BORDERLINE』の狂気が凄まじい、ストリングスアレンジも良い。
好き嫌い分かれるかもしれませんが、私は学生時代の転機あたりから鬼束ちひろの良さに気付いて、
音楽活動を始めてからは、特に歌の上手さを再確認してまた勉強したりしていました(師匠に見てもらう課題曲に選んだり)
家でよく歌う人の一人です。

浮き沈みあるイメージの彼女ですが、最近どうしているのかなと今調べたら、
2月に6年ぶりのアルバムを発売していたんですね。
全国コンサートも精力的のようで、一度は生で聴きたいやも。
……でも知っている曲が多いので一緒に歌いたくなってしまうやも(苦笑)


今後はカヴァーはしなくとも
(健在のアーティストは特に、ご本人が歌えば良いと思ってしまう)
好きなアーティストや曲の紹介だけでもしたいですね。
意外と思われる名前が結構出てくるかもしれません(笑)




そんな訳で話をライブに戻します。
律子さんのラストアルバムから『Im always close to you』という曲をカヴァーしました。



”明日などないかもしれないのに
どうして 今日を過ごしてしまう
今がすべてと 
そう思って生きてみるの”


という歌詞から始まる曲です。
余命幾ばくもないという事を知っていて、書かれたのだろうという事を、
この曲を初めて聴いた時は知りませんでしたが、
もうそうとしか思えない内容で、
律子さんが伝えたい事が、ちゃんと受け取れる歌詞でした。


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律子さんをご存知の方いらっしゃいますかー、 の図。



MCではとても語りきれず(それでもちょっと時間overしてしまって反省)
補足は前回のブログで書いた通りなのですが、
もう少し説明すべきであったのは、
『フルーツバスケット』という作品の主題歌が代表作とされていること、自分もそれで知ったということ、
今回カヴァーはやろうか迷っていたけれど、最後の一押しは林原めぐみさんが岡崎律子トリビュートアルバム(2枚組!)を5月3日にリリースしたということ。
(どうしてこのタイミングで?あ、そうか13回忌か!と軽い発想で思い込んでしまったのですが、
正しくは、没後13年で、今年は14回忌になるんですね、ライブが終わってから気付きました……)


更に、3年前の10回忌では律子さんの親友で学生時代組んでいたエレナーのお二人(堤さん・加藤さん)のイベントにお誘い頂き、律子さんファンの皆さんの前で2曲カヴァーをさせて頂いたこと。

あの時はまだ、今回歌った『I'm always close to you』は歌えませんでした、挑もうとも思えなかった。
でもきっと、あの時があったから、あとはもうこの曲だな、と思ったのだと思います。
(フルバのOPは好きすぎて歌えません(苦笑))




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イベント終了後、出演者全員で。
きしのりこさんの誕生日サプライズお祝いをしたり。(きしさんは今回唯一の再共演の方だったのでお会いしてホッとしました)

皆さん素敵なライブをされていて、盛り沢山な一日。
勉強しつつ聴いておりました。





さて、次のライブがもう明後日に。
(YouTube投稿なんてしている場合じゃないのに、思考を跳ばしてどこかから”やれあげろ”という啓示が(笑))

この期に及んでちょっと思いつきをしてしまって、
実現するかは判りませんが、練習はしてみようと思う。


教会ライブでハミングとして発表した新曲も、
歌詞つきで出来るはずです、恐らく。(注:まだ出来ていない)

比較的、最近の曲を中心にやっていきたいと思いますので、
是非お越し下さい。ピアノインストCDも増産してお待ちしております(第一陣が捌けてしまったので急いで発注)


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*2017/05/10(Wed)@GRAPES KITASANDO

『GRAPES KITASANDO presents 北参道音彩 -dolce-』

◆18:30 Open / 19:00 Start
◆【出演】堤春乃 / 鍋島萌子 / アーティチョーク / 矢武久実(19:00~)
◆【Charge】¥2,500 (+1ドリンク&1スナック¥1,000)
*ご予約頂いた方へ、年に一度のピアノインストCD第5弾『Preludes.5』(非売)を配布致します。

更なる新曲と共に、新たな世界をどうぞお楽しみに。


*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT


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『ちょっとっ くまちゃん もうちょっと した だよっ』

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お久し振りのかおる氏。
くま達、生きてます。


『ばっちり とうみん したから もう ねむらないよ』

かおる不眠宣言。
では、燈台小屋の夜警をお願いしようかな。

『そういういみの ねむらない じゃないでしょ
よるは みんな ねるんだよ くまちゃんと ちがって』


何だかまるでこっちが夜行性のような物言い!
熊って夜行性じゃないよね……?
って、調べてみたらちょっとグレーな結論だ、、、

種類にもよるけど、昼でも夜でも活動するみたい、
危険を察知すれば起きるから眠りは常に浅い。
ツキノワグマは夜行性、ヒグマは昼行性、
森で暮らす熊は昼行性で、人里で活動する時は夜行性になる……

……かおるって、どっち?

『いつも いってるでしょ 
ぼくは ぼくであって ほかのなにものでも ないんだよ』

難しい事言うなぁ。



『くまちゃん ぼくへの ぷれぜんと もってきてくれて ありがとう』

そんなこと言われてないけど。

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『しょこらと やまわけ しよう
ちゅーうーす(ばいばい)!』





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プロフィール

yatakekumi

Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

~♪Schedule♪~

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◆09/27(Wed)@GRAPES KITASANDO(代々木・北参道)

*~~~~~~~~~*


~♪Info♪~

★2016年11月30日 1st full album『das älteste librarium ―最古の図書館―』発売!

★箱庭音楽劇場謹製 箱庭豆本『青いばらの手紙』を販売中!

★2015年2月よりiTunes,amazonにて楽曲配信がスタート!
CD通販、ダウンロードはHPから可能です。

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