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*森ノ中ノ燈台小屋カラ*

Singer Songwriter 矢武久実の日記

「空の森カルテット」フライヤーFertig ! & 2/22・弾き語り10周年をささやかに祝う

soranomori_03042018_mini.jpg

Fertig ! とは、ドイツ語で【完成!】という意味です。
英語のFixと同じで、何と甘美で素晴らしい言葉。
この言葉のために制作していると言ってもよいくらい(いやそれは言いすぎ)


あっという間に2月があと1週間。
空の森カルテットの初公演まで、10日ほどになりました。
(以下、本日のブログはほぼ昨日書いた内容です)


本当なら、今日、2月22日の弾き語り10周年に何かをしたかったのですが、
タイミングが無かったということはやるな、ということなのだと思うことにして、
1時間だけ、記念の意も込めてささやかに、
10年前の今日に歌った曲をレコーディングしました。

ピアノが恐ろしすぎるほどシンプルでアレンジが色々思い付いてしまい、
(これは、よくあるセルフカヴァーの「2018ver.」とかで発表するなら有りかもしれない……)
という妄想まで辿り着く。
今度の新譜に入れてしまおうか、と一瞬血迷いました。迷走は続きます。。。



そんな今日この頃。

ブログを書かねば、という気持ちを引き摺りながら、
Hassyさんとのテーマ曲作りや、
上のフライヤーの通り、アーティスト写真を撮影したり、
告知のための水面下を色々とやっておりました。
(やっと今日明日で色々お披露目できると思います)

2月に入ってからブログを更新できていなかったという事にも気付かず、
この場処を第一にしたい、と言っておきながら、
facebookでちょっと呟いていたりしました(facebookをやられていない方でも閲覧できます)

ユニットではいつもそうなのですが、
自分の出来うることはすべてやろう、という精神なので、
ライブ当日の演奏以外の制作・準備等にかなり時間を掛けてしまい、
告知まで行き届かないというのが、これまでの目下の課題でした。(何故過去形)

空の森カルテットに関しては、
fcebookページ(アーティストアカウント)を設けることになったので、
そちらのページで告知やらつぶやきやら?更新されていくのではと思います。
一人ひとりのプロフィール写真も今回撮影したので、
それらも載せていくのかなと思われます(皆、推量形)

【空の森カルテットfacebookページ】
https://www.facebook.com/SoranoMoriQuartet/


一昨日は4人揃ってやっとの全体リハーサルでした。
中々全員のスケジュール調整が難しく、
音楽組のHassyさんとの2人リハで中盤は進めて参りました。

今回のお話は、絵を描くことが好きな男の子が主人公。
お話の基盤は菅野さんが書かれた物語に、
NaoちゃんとHassyさんと3人で、脚色していきました。
前にも此処に書きましたが、
空に森を浮かべる等々のファンタジー要素は、
ファンタジーでなければ生けない私の通した我侭です(苦笑)


既存の曲も歌いますが、
基本的には『ピアノと言の葉』であることと、
普段のソロからなるべく離れることに気を注いでいます。
Hassyさんのピアノが素晴らしいので、色々お任せ。


……と書いておいて、矛盾しているようなのですが、
もうこのブログでは先に書いてしまいますね。
(以下、3月4日公演のネタ(曲)ばれが厭な方はここで退却願います)




KIMG1789.jpg
空白埋めのための写真。
アー写撮影でHassyさんが紹介してくれた某・森林公園。
ミニマムサイズながら、湿地も広場もあって素敵な場所でした。









ネタばれというか、曲ばれを。


去年のこの時期にも同じことを書いていたのですが、
封印していた、『スノードーム』を歌います。
そして、ピアノで弾き語るのは、東京では、下北沢の教会ライブ以来2度目だそうです。
(矢武調べ)

この曲は、発表当時からオケで歌っていたもので、
弾き語りをした時というのは、オケが流せない会場だったとき。
(それなのに、そんな貴重な弾き語りライブがYouTubeに挙がっていて心苦しいのですが)

私は自分からこの曲を推す、という心持ちにはまだなれないのですが、
物語の流れのなか、そして冬がテーマである、という曲は私の中でこの曲しかなく、
プロデューサーの観点の自分は、やはりこの曲をやるべき、と打ち合わせで持ちかけました。

ちょうどその日、Naoちゃんが、ご友人の急逝でお葬式に行った日で、
『スノードーム』を知らないNaoちゃんに、いま聴いて貰うのは酷かもしれない、
と思いつつ、歌詞だけでも走り書きをして見て貰ったら、やはり琴線に触れてしまったようでした。

もうこのブログでも何度も書いているのですが、
去年のElpisも等しく、
今度の空の森カルテットの公演日、3月4日は、
プロデューサーの命日にとても近いのです(厳密にいつ、とは知らされず終いで、私の判断では3日か4日と思っています)

だからといって、毎年この時期のライブだったり、『スノードーム』を歌うときに、
プロデューサーがよぎるのかと言われれば、それは自分の音楽に対してあるべきことではなく、
『スノードーム』という曲もプロデューサーに捧げて書いた訳でもないのに(と書くと棘があるな、苦笑)

2012年、初めてライブで披露したのがプロデューサーの訃報を受けての翌月だったこと、
その間の3月は全く歌が歌えなかったこと、
半年振りのライブであったこと、
最後に一緒に作ったオケであったとMCで話したこと、
歌詞の内容がその時の心情と同じであったこと、

色々が重なって、プロデューサーを思い出さずにはいられない曲になってしまい、
それを払拭するためにも、2013年のレコ発までは歌い続け、
それ以降は距離を置くようにしていました。

去年もそんなタイミングで2年振りにElpisという物語公演の中で新たに歌い、
新曲を作り続けたことで、私の中で『スノードーム』は作った当初、本来の場処まで、
やっと気持ちが落ち着いていった気がします。



そんな中での今回の慣れない弾き語り(苦笑、長い前口上だった…)

一昨日のリハで、初合わせ。
『スノードーム』の歌を受けての、
私以外の3人が語る言葉があるのですが、
この6年間の私に言ってくれているように聴こえて(そうじゃないのに、笑)、
3人の声が優しくて、
思わずピアノを弾きながら、
「駄目だ、泣いてまうー」
と心の声(変な方言つき)、駄々漏れ発言をしてしまいました。私のキャラが定まっていませんね。

今回もElpis同様、お話の流れの中で歌うので、
より純粋に『スノードーム』が歌えるのではないか、と私も背筋を正しつつ楽しみにしています。



さて、思わぬ曲ばれネタで長くなってしまいましたが、
明日には、告知動画もYouTubeで公開できたらと思っています。
公演内で流す映像制作の方が本来優先すべきなのですが、
尺が決まったのも一昨日なので順当。(なはず)



気候がまたオカシナ今年ですが、命は止まらず先へ向かっていますね。
春の花木の【咲き始め】に沢山出逢えて、力を貰っています。

恒例の梅見の時期。
また気候が戻りそうなので、明日が狙い目だけど、その余裕があるのかどうか。
実行できた暁にはこちらで梅の写真を載せられたら。
梅林に入った瞬間の甘い香りが楽しみです。

皆様もお体ご自愛ください*

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プロフィール

yatakekumi

Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

~♪Schedule♪~

*~~~~~~~~~*

◆2019/01/26(Sat)@GRAPES KITASANDO(代々木・北参道)
箱庭音楽劇場、初のワンマンライブ【本公演】が決定!
本公演までソロライブは休止中。

*~~~~~~~~~*


~♪Info♪~

★2018年5月10日 3rd mini album『Innerer Vogel』発売!

★2016年11月30日 1st full album『das älteste librarium ―最古の図書館―』発売!

★箱庭音楽劇場謹製 箱庭豆本『青いばらの手紙』を販売中!

★2015年2月よりiTunes,amazonにて楽曲配信がスタート!
CD通販、ダウンロードはHPから可能です。

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