*森ノ中ノ燈台小屋カラ*

Singer Songwriter 矢武久実の日記

9/20(Sun) 銀座 花蝶ディナーライブ

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花蝶さんでのライブまであと1週間。
先日は、主催者さんと共演の上保美香子さんと下見にお邪魔して来ました。

格調高く、優雅なお店。
今回、このような空間で演奏出来る機会を頂き、とても有難く思っています。
本当は事前に写真でご紹介するのも勿体無く、
実際に足を運んで感動して頂きたい所ですが、
少しでもこのイベントにご興味持って頂けたら嬉しいと思います。



花蝶さんへは、地下鉄 浅草線・日比谷線 東銀座の駅から歩いて5分(私の足では2~3分でした)
JR新橋駅からは徒歩15分ほど。

新橋演舞場の真向かいなので、演舞場を目印にいらっしゃると確実かと思います。




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近代的なビルの狭間に、突如現れる純和風の空間。
背筋を正されながら中へ。




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昭和2年創業の名料亭から、現代のお店に進化したのは10年前。

料亭時代には、チャップリンやウォルトディズニーも料理を楽しんだとか。
現在の内装を手掛けたのは、宮本亜門氏。
宮本氏は振り付けのイメージがありましたが、日本建築にも造詣が深いそうで、
純和風と洋モダンが調和された居心地のよい異空間でした。

てっきり、靴を脱ぐ事を想定していましたが、
花蝶さんのスタイルは【料亭レストラン】。
という事で、土足でO.K.です。




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いたる所に花蝶さんの紋である蝶が飛んでいます。
組み紐のようなデザインがとても可愛い。

日本の組み紐は、ケルト文化の組み紐にも通じる所があり、
実は私が昔からライブで正装、としている衣装には、
ケルト十字の飾りボタンが付いています。

同じく重宝しているタトゥーのようなブレスレットも、
演奏の邪魔にならないのと、ケルトっぽい、という理由で、
アイルランドのティンホイッスルと共に、こっそり色々な所でケルト推し。
(何故ケルトか、という話はまたいつか。)

とはいえケルト文化に足を突っ込んでいなければ、
ケルトっぽい、とは普通は思わないと思います。私も途中からそう見え始めたので(笑)







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『花蝶』 というのは、架空の芸者。
このお店は、その芸者さんの世界観を表現されているそうで、
仄暗い空間に真紅の灯り、
花魁の世界を少し思わせます。

こちらの壁画は、実は写真。
ファッションモデルで有名な故・山口小夜子さんが、
お店の為に撮影されたものだそう。
妖艶。





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当日、チケットをお持ちの方が開場までお待ち頂く待合室。
(予約のみチケット取り置きの方は、また別室でチケットを購入されてから、
この部屋でお待ち頂くそうです)




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ここで西洋アンティークと出逢えるとは……!
喫茶店のようで、素敵です。
この部屋には、花蝶さんの色々なモチーフが集まっているので、
時間を弄んでいる方にはうってつけ。



会場は、階段を下りた地階になります。
席に着いた段階ですぐに食事が運ばれてくるそうなので、
料理はまだ、という方や待ち合わせなどにご利用頂けます。
ただ、会場のお席も先着順なので、ご注意を。







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会場、大広間。
福井江太郎氏による駝鳥の水墨画が印象的な空間。

当日はこの駝鳥方々を背負いつつ、演奏させて頂きます。
花と蝶、のイメージで準備していましたが、
実際、多くの時間視界に入るのはこの駝鳥さま達ですね(笑)

しかも、花蝶さんのモチーフは、赤い薔薇、なんだそうです。
今年のライブは薔薇に呼ばれている。。。




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駝鳥さま。




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地階とはいえ、吹き抜けの中庭が開放感と静謐を感じさせてくれます。
石鉢には金魚。

下見にお邪魔したのが、雨の日だったので、
ライブ当日、また夜という時間に、どう空間が変わっているのかも楽しみです。





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そして食事!

当日は写真と同じメニューではないのですが、ご参考までに。
やわらかいステーキ、かつての仙台市民として舌が肥えてしまった刺身も美味しかったです。
(東京に来てから身近に美味しい生魚とは縁遠くなってしまった…)
飲み物からデザートまで、本当に贅沢な時間でした。




今回のイベント、当初はチケット代にしり込みしましたが、
日曜の夜に、花蝶さんで通常に料理を頂く事を考えたら、
ライブはそれでもおまけのような価格。
花蝶オーナーさんと主催者さんの意気を感じました。

出演者も、音楽の相性を考えてブッキングされたそうで、
私も普段の活動では出逢えないだろう方達との共演が楽しみです。

50名限定ライブですが、私の手元にはまだチケットに余裕がありますので、
是非、お時間ありましたら駆けつけてくださると嬉しいです。



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(昨年配布の「Preludes.2」 4曲収録)

この日のみ配布のインストCD(絶賛追い込まれ制作中)第3弾、もどうぞお楽しみに。




2015/09/20(Sun)@花蝶(銀座)

『TAROCY MUSIC vol.25 × 料亭』

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(画像クリックで拡大)


◆17:30 / 18:00 / 18:30
Open / Opening Act / Start
◆【出演】<Opening Act>TOMOO
大屋朱里 / 矢武久実 / 上保美香子 / CJ Li

◆【前売Ticket】¥5,000(お食事+ 1D付き)
◆【予約】¥5,500(お食事+ 1D付き)
◆【当日】¥6,000(お食事+ 1D付き)

※50名限定
※前売りチケットは、ライブ会場・HPからお求め頂けます。あらかじめ前売りチケットのご購入をお勧め致します。


*前売り・ご予約頂いた方へ、年に一度のピアノインストCD(非売)を終演後、物販にて配布致します。

◆花蝶(kacho)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-7(新橋演舞場近く)
・地下鉄「東銀座」6番出口 徒歩4分
・地下鉄「築地市場」A3出口 徒歩4分
・JR/地下鉄「新橋」徒歩15分






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Viel Spaß !!

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コメント

ワクワク!

昭和初期を感じさせる内装ですね。古くないのに時代を感じさせるデザインに、センスの素晴らしさを感じました。

「歩いて5分(私の足では2~3分でした)」には、笑ってしまいました。矢武さんは、歩くのが早いのでしょうか?歩いている姿を勝手に想像してしまいました(笑)。
あと、ステーキや刺身のくだりも面白かったです。

食事つきのライブは以前にもありましたが、新たな試みのような印象を持ちました。
素敵なライブになることをお祈りします。

  • 2015/09/13(日) 09:31:32 |
  • URL |
  • M #RShMWp3I
  • [編集]

Re:

コメント、有難うございます*

お店に歴史はあれど、現在のスタイルになってからは10年、と考えると新しいお店なのですが、
とってつけた懐古趣味ではなく、空気に歴史が垣間見えて不思議な空間でした。

歩きやその他の行動速度は、1人だと私は速い方だと思います。
速くて有名らしいドイツは、皆が自分と同じペースなので気分が良かったです(笑)

自分が企画に関与していない晩餐ライブ、というのは初めてかもしれないですね、色々、大変なので。
貴重な機会になると思います。

楽しんで頂けるように。当日お待ちしております*

  • 2015/09/15(火) 00:24:52 |
  • URL |
  • yatakekumi #-
  • [編集]

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Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

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