*森ノ中ノ燈台小屋カラ*

Singer Songwriter 矢武久実の日記

* 9/30(Fri) CD発売記念ライブ & 8/12@長野LIVE *


残暑見舞い申し上げます。

蝉時雨ですね。
毎夏、窓を開けて歌っていると、
こちらのvolumeに呼応するように、彼等の声も盛り上がっていく傾向があるような気がします。
勝手にライバルと思われているのだろうか。

最近は夜や明け方でも蝉が賑やかなので、
調べてみたら、15年ほど前から大阪や関東の都市部で起きている現象のようです。
http://www.seibutsushi.net/blog/2010/08/999.html


今年は心なしかクマゼミの鳴き声は減って(それでも多いけど)
代わりに、夏の終わりを告げるツクツクボウシが7月中には鳴き始めました。
秋を待ちわびる身としては、短い夏の予感と思いたいものの、
これも調べたら、東京では年々早くなっているとのことなので、
目に見えて判る温暖化の表れに、
様々な事を思いつつ。






さて、
週末は長野でライブです。


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18:05/18:35 Open/Start
【出演】yokko(滋賀)/矢武久実(東京)/小林未郁(東京)
【Charge】¥2,000(1dr込) / 中学生以下¥1,000(1dr込)
※ドリンクのみ販売、お食事持込可。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


岡谷市にあるこの会場は、円形の部屋にグランドピアノが佇んでいて、
かなりの近距離で生のピアノ音を聴くことが出来ます。
(因みに私が通常出ているライブは、ピアノにもマイクが通っている場合が多い)


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岡谷は2013年の冬以来、
長野には色んな季節に歌いに行っていますが、
この真夏の8月に呼んで頂いたのは初めてなので、
また新鮮に伺おうと思っています。

小林未郁さんともその時以来の共演なので、
とても楽しみです。
当時のライブ映像がほぼまるっとYoutubeに載っていますが、
2年半の年月を思いつつ、セットリストは全く違うものになると思います。

お盆に『Yu sontie~輪廻~』を歌うのは感じるものもありつつ。


近隣の皆さん、お時間ありましたら、ご来場お待ちしております。















そしてすっかり7/22に行われたライブのレポートが遅くなってしまいました。
(直後にfacebookの公式ページに感想を吐露し、
こちらのブログは数度に分けて下書きをしたものの、
今となっては告知の方が重要なので、割愛してやっと掲載)

facebookの公式ページはどなたでも閲覧出来るので、是非。





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深々シリーズもvol.21。
vol.14の初出演から、こちらの都合で断ったものも含めると、
ほぼ毎回のように呼んで頂いておりました。




*7/22 Setlist*

1,『祈雨-kiu-』
2,『Legend』
3,『water waltz』
4,【オルガニート・短編】『リラの庭の水琴窟』
5,『Yu sontie ~輪廻~』
6,【映像】『月読の森』



短編朗読が時間の都合で駆け足だったのが心残りではありますが、
MCを極力挟まなかったお陰で無事持ち時間は遵守。

【水琴窟】というテーマは、
これに出逢った高校生の頃から、もう随分何処かの題材にしたいと思っていたものの一つです。
このブログでは触れていなかった(秘密にしていた)数多くの一つでもあり、
作品で初めて取り上げることで意義ができるものの一つでもあります。


水琴窟に関して、ルーツは江戸時代ですが、
どうやら80年代に一度、メディアが取り上げた小さなブームがあったようなので、
その時代を知っている方には、知名度はあるのやもしれません。
有名になっては困るのは、電動水琴窟装置なる現代的な情緒の欠いた商品が出てしまうような、
あるいは仮にメディアが取り上げブームになったとして、
大勢の人が水琴窟におしかけるようなことになり(無いと思うが。前者は既存)
そんな賑やかな環境で小さな音に耳を傾けることになる、それが水琴窟というものだということになる。

知名度が上がるほど本質から遠ざかって伝わっていくことで、
その本質への概念にも影響を及ぼし、まがい物が本物、と変わりかねない恐れが許せないのです。



……話が逸れましたが。
(この悪癖が所以で投稿出来ない記事が増えているというのに)


『リラの庭の水琴窟』の主な登場人物は、
少女リラと箱庭職人の博士。

風車ノ丘の博士の工房、というワードの初出は、
このブログの2011年くまぶろぐにて、
風見鶏Straße(シュトラーセ)に住んでいる、という話題も書いた記憶があったのですが、
それに関してはこのブログの前身のmixi内にてだったので、ほぼ身内向け。

一見ゆるいくまぶろぐに、世界観のヒントは点在しています。




スナップショット 1 (2016-07-23 23-12)



多数嬉しい感想を頂けた、映像との『月読の森』。


今回初めて歌詞とイメージ映像を公開したので、
新鮮に受け取って頂き、こちらの狙った反応が伺えたのが嬉しい収穫でした。

また、制作途中の音源とともに演奏したことで、
客観的にそして大音量で聴けたことが、
音源完成への糸口にもなっています(何て贅沢な)
ライブも制作の一環であり、
音楽が生き物であるということがよく分かる。


ただ、こうして映像やオケと共にライブをしてしまうと、
それが出来ない弾き語りのみのライブ(例えば今度の8/12@長野県岡谷市ライブ)で、
少し物足りなさが出来てしまう。
弾き語りだけの良さとはまた違う話で、どちらが上という事ではないのですが、
ライブでの多面性に気が付いて足を運んでくれる方が増えればいいなと思いつつ、
同じ中身のライブは絶対にしないという誓いを守り続けます。









さて。
そんな訳でレコ発前の都内最後のライブが終わりました。


音楽活動をやる前の自分は、
【レコ発】
という言葉を知らない位、この世界とは縁遠く、

知ったところでもうレコードの時代でもあるまいに、と思いながら、
口語として発し易いので、結局易々と遣っている現在ですが、
正式なイベントタイトルは、アルバムタイトルが決まった時に改めて発表したいと思います。
(まだなのか)


日程を決めたのは6月上旬。
平日か土日か、昼か夜か、
これまでのライブ活動でのお客さんの動員傾向や要望なども念頭に入れつつ、
結局すべての人の願いは叶えられないという当然の結論に達し、
自分とお店の気持ちが嵌まったのが、
9/30でした。

平日・夜は無理、と言っておられた方、予定に副えず本当に残念です。
すべてはタイミング、縁だと思っています。


今回、初めて自分の名を冠してライブを企画するということに、
これまでは共に企画している人たちの影に隠れることで(精神的に)
楽しく化学変化を見つめることができたものの、
自主企画とはこういうものなのだ、と覚悟を決める瞬間を今か今かと待ちわびています。
(まだなのか)

とはいえ、
だからこそ、
出来うることやりたいことの限りで、この一夜だけのステージを作りたいと思っています。
それに応えてくれる2人のゲストもお呼びする事が出来ました。
この段階でもう【次の機会】はなく、
【最初で最後】です。

どうかもしもそれに価値を見出して頂けるなら、
9/30、是非足を運んで頂けたらと思います。

(自分はともかく、ゲスト様のハードルも上げていくスタイル(笑))





以下、HPより転載。

*Yatake Kumi Official Website*

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

New! 2016/09/30(Fri)@GRAPES KITASANDO(北参道・代々木)

*矢武久実 1st Full Album 発売記念LIVE*


◆【ゲスト】相原邦弘 / 深瀬人寛(from 長野)
◆【出演】矢武久実


※詳細は随時発表していきます。




2013年「Licht und Wind」の発表以降、古巣であったchillout records を離れ、
完全セルフプロデュース作として発表する初のフルアルバム。

本作のリリースに伴い、初めての自主企画ライブを開催します!

ゲストには、音楽性の近い稀有なアーティストとして、過去最多共演、数々のコラボを重ねてきた相原邦弘さんと、
人の心を融解させていく温かさや繊細さ、日々の暮らしの大切さなどを丁寧に綴る深瀬人寛さん。
それぞれ2010年より親交のあるお2人同士の初共演と、相原さんとは約2年振り、深瀬さんとは4年振りとなる共演は、
本レコ発のもう一つのテーマでもあります。

会場は、日本にわずか2台しか存在しない1921年製Steinway&Son Model Oの素晴らしいピアノと、
天窓.comfortからお馴染みの音響エンジニアT氏がプロデュースするフレンチレストラン、GRAPES KITASANDO。

信頼のおける人・設備が集まる素晴らしい環境で、
矢武久実のこれまでとこれからの音楽を聴きにいらしてください。

予約特典やイベントコラボグッズ、お店とのコラボメニューなど様々ご用意してお待ちしております。
情報は随時発表。どうぞお楽しみに。


*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



まぁもう、昔から私の活動を知ってくださっている方には、
相原さんも深瀬さんもお馴染みなんですが、
お2人の紹介(という名のハードル上げ)は、また追々。

音楽的にも精神的にも信頼できる心強い2人を呼ぶ事が出来るのが、本当に嬉しいです。



あと2ヶ月、
制作も含めて様々な準備が待っていますが、
楽しみに過ごしたいと思います。









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プロフィール

yatakekumi

Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

~♪Schedule♪~

*~~~~~~~~~*

◆10/22(Sun・昼)@GRAPES KITASANDO(代々木・北参道)
『旅する音楽の午餐会』
【出演】フルハシユミコ・竹内理恵・竹内武 / 深瀬人寛(from 長野) /矢武久実

◆11/25(Sat)@日吉Nap(横浜・日吉)
相原邦弘さんとのユニット出演


*~~~~~~~~~*


~♪Info♪~

★2016年11月30日 1st full album『das älteste librarium ―最古の図書館―』発売!

★箱庭音楽劇場謹製 箱庭豆本『青いばらの手紙』を販売中!

★2015年2月よりiTunes,amazonにて楽曲配信がスタート!
CD通販、ダウンロードはHPから可能です。

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