*森ノ中ノ燈台小屋カラ*

Singer Songwriter 矢武久実の日記

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上野の森教会ライブありがとうございました* 次は10日(Wed)GRAPESにて!

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いつも同じような写真なので、今回はティンホイッスルの遠景を。


ご来場頂いた方、当日に飛び入りで来て下さった方もいてありがとうございました*


たろしさんの企画出演は3度目。

上野の森キリスト教会はこんな感じの、
ビルの中の小ホールのような会場でした。

これは昔からなのか、最近そうなったのか、もはや分からないのですが、
感覚として、何処でも初めて行った場所なのに初めてじゃないというか(デジャヴとは違う)
会場入りして雰囲気を見て、
成程こういう感じ、
と受け取った後はもういつもと変わらない感覚があります。
(ライブ中はお客さんの空気感などで毎回変わる)


過去これまで自分が生きて見てきたものの中から、
共通点を寄せ集めて脳が勝手に親近感を持とうとしているのかもしれない。
人に会って話す時もそうですね、共通項を見出してそれが多ければ喜ぶ。
だから、人は自分の興味がない事にはじっくり話を聴かないし、
話されていること自体にも気付いていないのでは、
と最近よく思うし自分にも言い聞かす。

知らないものは知らない内は知るすべがない、だから気付かない、知らないから。

気が多いことを欠点ではなく、いつまでも広く好奇心旺盛でいなくてはと思います。
あとは、何でも知ること・知ってもらうことが大事だと。



脱線しましたが……

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(今回演奏中の写真は全てOさん、ありがとうございます*)


*【5/5 Setlist】*

1,オルガニート~『蒼イ森 雨の降ル』
2,『月読の森』(オケ&ピアノ弾き語り)
3,『Yu sontie ~輪廻~』
4,『I'm always close to you』(岡崎律子cover)
5,Prolog(新曲・未題)ハミング.ver
6,『はじまりの唄』


ベーゼンドルファーといえば、低音の鳴り、迫力感。
フルコンサートピアノ(通称フルコン。大ホール向けの大きなピアノ、これが真骨頂とも言える)に比べると、
コンパクトではあるのですが(ライブハウスクラスのピアノはみなこのサイズ。フルコンではない)
やはり低音は私のような腕の人間でも大きく響いていました。

高音にいくに連れ収音力があるというか、残響は少なく打鍵の感触が硬い感じ(特に中高音)は、
最近有難くもGRAPESのスタインウェイに慣れたからなのか、
もっと鳴ってくれと思うばかり強く打鍵してしまって仲良くなるまでには行けず(そんな数分で成ると思う方がおこがましい)

三大ピアノの話としては残りのベヒシュタインにそのあたり似ていたのやもと遠く記憶しています。
(長野遠征の帰りに、カメラマンさんが連れて行ってくださった山梨の山奥の素敵な珈琲店で弾かせて頂いた事が。

【2014年6月17日『伊那ライブありがとうございました*(前口上にサッカー語り)』】
http://yatakekumi.blog82.fc2.com/blog-entry-176.html



一般論として3大ピアノの難易度は、スタインウェイ・ベーゼンドルファー・ベヒシュタインの順で難しい(個性的?)とされているようですが、
私もそれに漏れずな感覚だった印象です。
アップライト・グランド・フルコン、調律具合、保存・扱いのされ方、会場の広さなどで更に違いはそれぞれ出てくるのでしょうが。
ホールにあるフルコンが一番弾きやすいのでは?(弾いていて気持ちがいい)というのが今の所の偉そうな私の感想です。

あとは言ってしまえば、いくらヨーロッパ産の名器とはいえ、
湿気の多いこの日の出国でどの程度、健闘出来るのだろうか、と。

そんな訳で、日本でのピアノの鑑賞はせめて、冬がオススメです。
冷暖房完備でいつも調整されているピアノは別かもしれませんが。
(因みにGRAPESのピアノは物凄く短いスパンで調律して頂いているそうで、その事も有難い)




また脱線。。。


脱線ついでですが(まだ書くか)、ベーゼンドルファーを全曲使用しているアルバムが、
鬼束ちひろの『Sugar High』(2002)。
羽毛田丈史さんプロデュースで、特に『BORDERLINE』の狂気が凄まじい、ストリングスアレンジも良い。
好き嫌い分かれるかもしれませんが、私は学生時代の転機あたりから鬼束ちひろの良さに気付いて、
音楽活動を始めてからは、特に歌の上手さを再確認してまた勉強したりしていました(師匠に見てもらう課題曲に選んだり)
家でよく歌う人の一人です。

浮き沈みあるイメージの彼女ですが、最近どうしているのかなと今調べたら、
2月に6年ぶりのアルバムを発売していたんですね。
全国コンサートも精力的のようで、一度は生で聴きたいやも。
……でも知っている曲が多いので一緒に歌いたくなってしまうやも(苦笑)


今後はカヴァーはしなくとも
(健在のアーティストは特に、ご本人が歌えば良いと思ってしまう)
好きなアーティストや曲の紹介だけでもしたいですね。
意外と思われる名前が結構出てくるかもしれません(笑)




そんな訳で話をライブに戻します。
律子さんのラストアルバムから『Im always close to you』という曲をカヴァーしました。



”明日などないかもしれないのに
どうして 今日を過ごしてしまう
今がすべてと 
そう思って生きてみるの”


という歌詞から始まる曲です。
余命幾ばくもないという事を知っていて、書かれたのだろうという事を、
この曲を初めて聴いた時は知りませんでしたが、
もうそうとしか思えない内容で、
律子さんが伝えたい事が、ちゃんと受け取れる歌詞でした。


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律子さんをご存知の方いらっしゃいますかー、 の図。



MCではとても語りきれず(それでもちょっと時間overしてしまって反省)
補足は前回のブログで書いた通りなのですが、
もう少し説明すべきであったのは、
『フルーツバスケット』という作品の主題歌が代表作とされていること、自分もそれで知ったということ、
今回カヴァーはやろうか迷っていたけれど、最後の一押しは林原めぐみさんが岡崎律子トリビュートアルバム(2枚組!)を5月3日にリリースしたということ。
(どうしてこのタイミングで?あ、そうか13回忌か!と軽い発想で思い込んでしまったのですが、
正しくは、没後13年で、今年は14回忌になるんですね、ライブが終わってから気付きました……)


更に、3年前の10回忌では律子さんの親友で学生時代組んでいたエレナーのお二人(堤さん・加藤さん)のイベントにお誘い頂き、律子さんファンの皆さんの前で2曲カヴァーをさせて頂いたこと。

あの時はまだ、今回歌った『I'm always close to you』は歌えませんでした、挑もうとも思えなかった。
でもきっと、あの時があったから、あとはもうこの曲だな、と思ったのだと思います。
(フルバのOPは好きすぎて歌えません(苦笑))




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イベント終了後、出演者全員で。
きしのりこさんの誕生日サプライズお祝いをしたり。(きしさんは今回唯一の再共演の方だったのでお会いしてホッとしました)

皆さん素敵なライブをされていて、盛り沢山な一日。
勉強しつつ聴いておりました。





さて、次のライブがもう明後日に。
(YouTube投稿なんてしている場合じゃないのに、思考を跳ばしてどこかから”やれあげろ”という啓示が(笑))

この期に及んでちょっと思いつきをしてしまって、
実現するかは判りませんが、練習はしてみようと思う。


教会ライブでハミングとして発表した新曲も、
歌詞つきで出来るはずです、恐らく。(注:まだ出来ていない)

比較的、最近の曲を中心にやっていきたいと思いますので、
是非お越し下さい。ピアノインストCDも増産してお待ちしております(第一陣が捌けてしまったので急いで発注)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*2017/05/10(Wed)@GRAPES KITASANDO

『GRAPES KITASANDO presents 北参道音彩 -dolce-』

◆18:30 Open / 19:00 Start
◆【出演】堤春乃 / 鍋島萌子 / アーティチョーク / 矢武久実(19:00~)
◆【Charge】¥2,500 (+1ドリンク&1スナック¥1,000)
*ご予約頂いた方へ、年に一度のピアノインストCD第5弾『Preludes.5』(非売)を配布致します。

更なる新曲と共に、新たな世界をどうぞお楽しみに。


*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





『ちょっとっ くまちゃん もうちょっと した だよっ』

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お久し振りのかおる氏。
くま達、生きてます。


『ばっちり とうみん したから もう ねむらないよ』

かおる不眠宣言。
では、燈台小屋の夜警をお願いしようかな。

『そういういみの ねむらない じゃないでしょ
よるは みんな ねるんだよ くまちゃんと ちがって』


何だかまるでこっちが夜行性のような物言い!
熊って夜行性じゃないよね……?
って、調べてみたらちょっとグレーな結論だ、、、

種類にもよるけど、昼でも夜でも活動するみたい、
危険を察知すれば起きるから眠りは常に浅い。
ツキノワグマは夜行性、ヒグマは昼行性、
森で暮らす熊は昼行性で、人里で活動する時は夜行性になる……

……かおるって、どっち?

『いつも いってるでしょ 
ぼくは ぼくであって ほかのなにものでも ないんだよ』

難しい事言うなぁ。



『くまちゃん ぼくへの ぷれぜんと もってきてくれて ありがとう』

そんなこと言われてないけど。

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『しょこらと やまわけ しよう
ちゅーうーす(ばいばい)!』





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yatakekumi

Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

~♪Schedule♪~

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◆08/25(Fri)@HIYOSHI Nap(日吉)

◆09/27(Wed)@GRAPES KITASANDO(代々木・北参道)

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~♪Info♪~

★2016年11月30日 1st full album『das älteste librarium ―最古の図書館―』発売!

★箱庭音楽劇場謹製 箱庭豆本『青いばらの手紙』を販売中!

★2015年2月よりiTunes,amazonにて楽曲配信がスタート!
CD通販、ダウンロードはHPから可能です。

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