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*森ノ中ノ燈台小屋カラ*

Singer Songwriter 矢武久実の日記

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*2019年1月26日(土・夜) 箱庭音楽劇場 本公演 決定!

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タイトルの詳細はヒトマズ、
昨日は久し振りの箱庭音楽劇場をお届けしました。


様々ご感想頂き、
これまでとは違う種類の、満ち足りた気持ちで帰路につきました。

私も先月の丸裸Live(語弊があるな…)から一転、
この数か月の苦しみの果てに生まれた自分が喜ぶことだけをしよう、と、
気にしがちな他者は一切考えず(というのはまだまだ簡単には出来ませんでしたが)
結果、選曲が暗めだったことに苦笑しつつも、
先人たちの詩(R.M.Rilke, Paul Eluard, Eduard Mörike)を借りて、
直前で突発で生まれた物語(自分は天才なんじゃないかと思った←表現者には大事な思い込み)で、
35分になんとか押し込めました。






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選曲がすべて決まってから、
残りの時間を見て、物語を作った結果なので、
新曲がまさかあんな長さにならなければ、
急ぎ足になってしまった物語がもう少し実のあるものに出来たのに、
という反省点もありつつ。



*【箱庭音楽劇場公演 『箱庭―深海ノ森ニ眠ル―』】*

1.Opening
2.『water waltz』
3.『Sein』
4.『Yu sontie ~輪廻~』
5.『sleeping in the deep sea forest』(新曲)




箱庭の物語としては、
時系列ではかなり昔(旅人がまだ旅を始めて間もない頃)の内容でした。



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「私」の前で歌うワタクシ。

映像に映っている歌詞と、歌っている歌詞が違ったので、
そういう演出なのか、と褒めて下さったお客様がいたのですが(その感性に感服)
単純に間違えました。
実は同じ箇所をよく間違えるので、
本番前にも確認したのにも関わらず、間違えました。

偶にそういうことが起きるのですが、
もうそういう時は、その時の私はそう歌いたかったのだな、と、
覚えにくい歌詞を書いた人の責任もちょっとあるんじゃないですか、
とクレームを出しつつ、反省。






08082018_5.jpg

Yu sontieの映像も作りました。
盛り込みすぎて、制作中PCが追い付いてくれなくなりつつ、何とか。
この映像はもうちょっと作り直していくと思います。


今回、ピアノに触れたのが『water waltz』とこの曲のみだったので、
もうそれはそれは、全力でYu sontieは弾きました。
しかも、少しfacebookに呟いていたのですが、
数日前までミニアコーディオンを使用するつもりでいたので、
ピアノの練習はほとんどできず、
加えて先週、左手の人差し指を包丁でぱっくりやってしまったので、
多少の弾きづらさはあったのですが、
小指と親指に頑張って頂きました、楽しかった。


そして楽しかったといえば、
台風が迫る中、ご来場頂けて有難かったです。
この曲の演奏中に、ふと外の景色が目に入り、
風雨に暴れる木々を見て、
生きている自然の力を感じ、
生命力を歌うこの曲を後押ししてくれている気持ちになって、
その瞬間から私は笑って歌っていたと思います。

GRAPESという会場の良い所。




08082018_11.jpg

最後に今回の課題曲。

共演の皆さんが書いてきた【夏は夜】の曲それぞれも面白く、
皆さん、同じように悩んで作ったのだろうな、という共感が嬉しくもありました。


『sleeping in the deep sea forest』

ピアノでは表現できない曲なので、事前にオケ制作。
といっても、音もヴォーカルも即興、
Liveもそれに合わせて即興で歌いました。
映像も前日思いついて撮影しました。
自分は天才なんじゃないk(略)

そしてこの曲、10分弱ありまして過去最長。
聴きながら眠って頂けたら本望。
現にこの数日、私は飽きもせずこの音源を聴けていて、自分の曲とは思えない現象です。


新路線、
のように言ってくださった方もいたのですが、
私の中では、ずっと柱の一つにあり封印していたものでした。
(ジャンルでいうと、ヒーリング・アンビエント・チルアウト系)

歌詞が無い(造語)というのも、
弾き語りの師匠からは「それは逃げ」だと言われてきたのですが(苦笑、もう10年くらい前の話)
今の私は私の理論で師匠を説得できるので、作りました。
そして、師匠は師匠でやっぱり「逃げだよー」と言うのだと思う。(大先輩なのに20代のように若い師匠)


この新曲や、ライブ全体を通して、
聴いてくださった方々の感想が様々で本当に興味深く嬉しかったです。
ありがとうございました*





さて、タイトルの詳細です。

次のLiveはまとまって実のあるものを作ろう、と思っていたので、
しばらく活動はできない、という情況で今回のLiveをお届けしました。
(コラボユニットやHP物販などはありそうな予感です)


いつかこんなLiveがやれたら、
という音楽を始めた最初の頃の自分の目標すら、
私はまだ叶えられていません。

叶えられない理由はいくつかありました。
が、それを承知で、
会場であるGRAPESの店長さんは快諾してくれました。
本当に有難いことです。
今度こそ、それに報いなければ。




来年、1月26日、会場はGRAPES KITASANDO、
土曜の夜に箱庭音楽劇場のワンマンライブをやらせて頂きます。


私の中では大変な挑戦です。
先ず土日の夜にLiveが出来ることが貴重で、
ワンマンとしては、2016年のレコ発に次いで二度目ですが、
心意気としては、やっと初めてちゃんと箱庭が出来る、という思いと、
その際に織り込みたかったあれこれをなるべく叶えよう、と思ったら、
もう段違いでハードルが高いものです。

詳細などは今後も追々お知らせしていきますので、
是非、1月26日の夜の予定を押さえてください、と、
遠方の方も是非、
と今からお伝えしておきます。



いつか、
は、今。

進みます。


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プロフィール

yatakekumi

Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

~♪Schedule♪~

*~~~~~~~~~*

◆2019/01/26(Sat)@GRAPES KITASANDO(代々木・北参道)
箱庭音楽劇場、初のワンマンライブ【本公演】が決定!

本公演までソロライブは休止中。

*~~~~~~~~~*


~♪Info♪~

★2018年5月10日 3rd mini album『Innerer Vogel』発売。

★2016年11月30日 1st full album『das älteste librarium ―最古の図書館―』発売。

★2015年、箱庭音楽劇場謹製 箱庭豆本『青いばらの手紙』を販売。

★iTunes,amazonにて楽曲配信中。
CD通販、ダウンロードはHPから可能です。

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