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Singer Songwriter 矢武久実の日記

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秋の使者が町をひと飛び

一昨日のライブと共に秋もやってきて、矢武は元気です。

ご来場下さった方、有難うございました!

出演順が当日まで判らず、天窓さんでのレギュラーライブは初めてなので、
てっきり1組目だろう、と思っていました……
共演者の吉村かおりさんとDesert Roseさんは、ご自身のHPに出演順が書いてあったので(それぞれ2組目と4組目)
1組目か3組目、という事までは事前に判っていたのですが。(便利な世の中です)

Deset Roseさんのメンバーには、学生時代に縁のあった方や今通っている方などもいて、
「世界は狭い!」
と、楽屋でいつにもなく気楽にお喋りなどをしていました*

特にドラムの中村さんには、
3年前、私が初めて書いた曲を叩いて貰った事があり、
しかもその事を覚えていて下さって、本当に嬉しかったのです。

今でもヒヨコな自分ですが、あの頃は、コードネームすらろくに解らず、
記譜もめちゃくちゃで、バンドメンバーは初見でレコーディング、
という初めて尽くしにオロオロしていた私ですが、
リズムをとても大切にしたいと思っていた曲だったので、
このドラムの兄さんにすべてがかかっている!と心の中でお願いしていた事を鮮明に覚えています。

そんな中村さん、ご自身の出番の前にも関わらず、
一番前の席で聴いて下さいました。

偶然ですが、久し振りにその思い入れある曲を1曲目に今回は選んでいました。
以下、セットリストです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

―Opening―
1,はじまりの唄
2,時影草(未発表曲)
3,HERE,THERE AND EVERYWHERE(The Beatles)
―間奏曲『ブーレ』(L.Mozart)
 朗読 詩『月への招待』(Mandeľštam)―
4,灰色MAERCHEN
5,Stellares Lied―星の唄―
6,塔が崩れる日


前回に続き、詩の朗読へのリアクションを多く頂けました。
私としては、朗読の勉強もしていませんし、
何より人前で話す事が苦手なので、どうなのかなぁ、と思いつつ……
しかし、MCとして普通に喋る方が呼吸困難になるので(苦笑)
もう少し、このカタチでやっていこうかと思っています。

そして、前回は自作の詩でしたが、
今回はとっておきを出してしまった!
ロシアの詩人、マンデリシュタームさん(1891-1938)の『月への招待』。
大好きな詩です、恐れ多くもまさに意気投合、といった感じの世界観。
またいつか ライブでご紹介出来たらと思います。

あと、初めての試みは、クラシック曲。
私がまだ年齢ひと桁の頃、ピアノのレッスンで習った曲で、
ライブ前夜に突然頭の中で流れ出し、
朗読の前に弾いてみよう!と急遽楽譜を引っ張り出してきました。
クラシックピアノをのんびりかなり長くやっていましたが、
作曲者を意識して弾いていなかったため、
今になって「これはチャイコフスキーの曲だったのか!」という類の発見がよくあります。
数々の音楽家に対する暴挙。

そして、今回の『ブーレ』。
モーツァルトかバッハかベートーヴェン、
という予想の元、調べてみた所、
モーツァルトの父上が作曲した曲でした。
ひとつ、賢くなりました。


Present
そして、またまた頂き物。
来て貰えるだけで有難いのに、本当に申し訳ないです。

柊さんからは川越銘菓。
蔵のカタチをしたイレモノで既にテンション上がる矢武。
川越、行こう行こうと思いつつ、行けていません。
美味しく頂きました、Danke!

そして、げおるげさんからは、
チョコとスタンプとハーメルンの笛吹き男のポチ袋。

Stamp & Hameln
実は、このスタンプとポチ袋は、
先日、げおるげさんと地元の雑貨屋さんに行った時に、
矢武が買おうか買うまいか かなり悩んでいたもの。(=お金に余裕があったら絶対に買っていたもの)

それを覚えていてくれたのです。
ニクイです、げおるげ!(興奮のあまり呼び捨て)

しかし、ポチ袋の中には
子ども銀行発行の500円札……


この小遣いで遠足のおやつを買いなさい、
という事、
なんだと思います。
500円に収まるように、頭を使って買い物しなくては。



そんなこんなで、今日も長くなりましたが、
読破有難うございます。

2カ月振りのライブも何とか終わったので、
10月の2つのライブに向けて、また歩いていきたいと思います。



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コメント

・・・げおるげは息子よりもレオポルトの方が好みよ。

てか久しぶりに良い意味で「ニクイ」と言われたんだけどーw
↑どんな人生送ってんだ

  • 2010/09/19(日) 16:06:20 |
  • URL |
  • げおるげ #piLHreYE
  • [編集]

Re:

色んな作曲家のものをまとめた曲集ばかり持っていたので、
未だに曲と作曲者が合致していないものばかり。(或る意味、未だに新鮮な発見が出来るという事でもある)

弾く前に、楽譜の片隅に書いてある作曲者の名前を見ようと心掛けているのですが、
弾く事しか頭に無いので、いつも忘れてしまう(笑)

という訳で、一応クラシックピアノをやってきたけれど、
知識が偏っているので、「一応」と答えております。

因みに、呼称で作曲家との距離感が判別出来ます。
「サティさん」(目上の友達)
「ベートーヴェンとモーツァルト」(子どもの頃伝記を読んでいたので、幼馴染感覚)
「ドヴュッシー(苦笑)」(まったくあいつはこんな音を選ぶんだからな(苦笑))


>良い意味
そういえば、「ニクイ」って最近聴かないなぁ。(死語?!)

  • 2010/09/19(日) 22:27:37 |
  • URL |
  • yatakekumi #-
  • [編集]

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Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

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