*森ノ中ノ燈台小屋カラ*

Singer Songwriter 矢武久実の日記

「空の森カルテット」フライヤーFertig ! & 2/22・弾き語り10周年をささやかに祝う

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Fertig ! とは、ドイツ語で【完成!】という意味です。
英語のFixと同じで、何と甘美で素晴らしい言葉。
この言葉のために制作していると言ってもよいくらい(いやそれは言いすぎ)


あっという間に2月があと1週間。
空の森カルテットの初公演まで、10日ほどになりました。
(以下、本日のブログはほぼ昨日書いた内容です)


本当なら、今日、2月22日の弾き語り10周年に何かをしたかったのですが、
タイミングが無かったということはやるな、ということなのだと思うことにして、
1時間だけ、記念の意も込めてささやかに、
10年前の今日に歌った曲をレコーディングしました。

ピアノが恐ろしすぎるほどシンプルでアレンジが色々思い付いてしまい、
(これは、よくあるセルフカヴァーの「2018ver.」とかで発表するなら有りかもしれない……)
という妄想まで辿り着く。
今度の新譜に入れてしまおうか、と一瞬血迷いました。迷走は続きます。。。



そんな今日この頃。

ブログを書かねば、という気持ちを引き摺りながら、
Hassyさんとのテーマ曲作りや、
上のフライヤーの通り、アーティスト写真を撮影したり、
告知のための水面下を色々とやっておりました。
(やっと今日明日で色々お披露目できると思います)

2月に入ってからブログを更新できていなかったという事にも気付かず、
この場処を第一にしたい、と言っておきながら、
facebookでちょっと呟いていたりしました(facebookをやられていない方でも閲覧できます)

ユニットではいつもそうなのですが、
自分の出来うることはすべてやろう、という精神なので、
ライブ当日の演奏以外の制作・準備等にかなり時間を掛けてしまい、
告知まで行き届かないというのが、これまでの目下の課題でした。(何故過去形)

空の森カルテットに関しては、
fcebookページ(アーティストアカウント)を設けることになったので、
そちらのページで告知やらつぶやきやら?更新されていくのではと思います。
一人ひとりのプロフィール写真も今回撮影したので、
それらも載せていくのかなと思われます(皆、推量形)

【空の森カルテットfacebookページ】
https://www.facebook.com/SoranoMoriQuartet/


一昨日は4人揃ってやっとの全体リハーサルでした。
中々全員のスケジュール調整が難しく、
音楽組のHassyさんとの2人リハで中盤は進めて参りました。

今回のお話は、絵を描くことが好きな男の子が主人公。
お話の基盤は菅野さんが書かれた物語に、
NaoちゃんとHassyさんと3人で、脚色していきました。
前にも此処に書きましたが、
空に森を浮かべる等々のファンタジー要素は、
ファンタジーでなければ生けない私の通した我侭です(苦笑)


既存の曲も歌いますが、
基本的には『ピアノと言の葉』であることと、
普段のソロからなるべく離れることに気を注いでいます。
Hassyさんのピアノが素晴らしいので、色々お任せ。


……と書いておいて、矛盾しているようなのですが、
もうこのブログでは先に書いてしまいますね。
(以下、3月4日公演のネタ(曲)ばれが厭な方はここで退却願います)




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空白埋めのための写真。
アー写撮影でHassyさんが紹介してくれた某・森林公園。
ミニマムサイズながら、湿地も広場もあって素敵な場所でした。









ネタばれというか、曲ばれを。


去年のこの時期にも同じことを書いていたのですが、
封印していた、『スノードーム』を歌います。
そして、ピアノで弾き語るのは、東京では、下北沢の教会ライブ以来2度目だそうです。
(矢武調べ)

この曲は、発表当時からオケで歌っていたもので、
弾き語りをした時というのは、オケが流せない会場だったとき。
(それなのに、そんな貴重な弾き語りライブがYouTubeに挙がっていて心苦しいのですが)

私は自分からこの曲を推す、という心持ちにはまだなれないのですが、
物語の流れのなか、そして冬がテーマである、という曲は私の中でこの曲しかなく、
プロデューサーの観点の自分は、やはりこの曲をやるべき、と打ち合わせで持ちかけました。

ちょうどその日、Naoちゃんが、ご友人の急逝でお葬式に行った日で、
『スノードーム』を知らないNaoちゃんに、いま聴いて貰うのは酷かもしれない、
と思いつつ、歌詞だけでも走り書きをして見て貰ったら、やはり琴線に触れてしまったようでした。

もうこのブログでも何度も書いているのですが、
去年のElpisも等しく、
今度の空の森カルテットの公演日、3月4日は、
プロデューサーの命日にとても近いのです(厳密にいつ、とは知らされず終いで、私の判断では3日か4日と思っています)

だからといって、毎年この時期のライブだったり、『スノードーム』を歌うときに、
プロデューサーがよぎるのかと言われれば、それは自分の音楽に対してあるべきことではなく、
『スノードーム』という曲もプロデューサーに捧げて書いた訳でもないのに(と書くと棘があるな、苦笑)

2012年、初めてライブで披露したのがプロデューサーの訃報を受けての翌月だったこと、
その間の3月は全く歌が歌えなかったこと、
半年振りのライブであったこと、
最後に一緒に作ったオケであったとMCで話したこと、
歌詞の内容がその時の心情と同じであったこと、

色々が重なって、プロデューサーを思い出さずにはいられない曲になってしまい、
それを払拭するためにも、2013年のレコ発までは歌い続け、
それ以降は距離を置くようにしていました。

去年もそんなタイミングで2年振りにElpisという物語公演の中で新たに歌い、
新曲を作り続けたことで、私の中で『スノードーム』は作った当初、本来の場処まで、
やっと気持ちが落ち着いていった気がします。



そんな中での今回の慣れない弾き語り(苦笑、長い前口上だった…)

一昨日のリハで、初合わせ。
『スノードーム』の歌を受けての、
私以外の3人が語る言葉があるのですが、
この6年間の私に言ってくれているように聴こえて(そうじゃないのに、笑)、
3人の声が優しくて、
思わずピアノを弾きながら、
「駄目だ、泣いてまうー」
と心の声(変な方言つき)、駄々漏れ発言をしてしまいました。私のキャラが定まっていませんね。

今回もElpis同様、お話の流れの中で歌うので、
より純粋に『スノードーム』が歌えるのではないか、と私も背筋を正しつつ楽しみにしています。



さて、思わぬ曲ばれネタで長くなってしまいましたが、
明日には、告知動画もYouTubeで公開できたらと思っています。
公演内で流す映像制作の方が本来優先すべきなのですが、
尺が決まったのも一昨日なので順当。(なはず)



気候がまたオカシナ今年ですが、命は止まらず先へ向かっていますね。
春の花木の【咲き始め】に沢山出逢えて、力を貰っています。

恒例の梅見の時期。
また気候が戻りそうなので、明日が狙い目だけど、その余裕があるのかどうか。
実行できた暁にはこちらで梅の写真を載せられたら。
梅林に入った瞬間の甘い香りが楽しみです。

皆様もお体ご自愛ください*

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【新曲『Sein』】GRAPES2周年記念ライブありがとうございました*

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告知もままならずに1/25@GRAPES KITASANDO二周年記念スリーマンライブ、
ありがとうございました*


昨年からの体調不良もあり、ライブの本数を減らしているので、
ユニットライブを挟みつつ、3ヶ月振りのソロライブでした。
前日に唇を壁に打つけて出血&過去に無い腫れ具合で、
体調不良と関係のない所での怪我は、精神的にかなりダメージがありましたが、
大きな救いは、新曲が書けたことでした。

一つのライブで少なくとも新しい表現、
最たるは新曲の発表があれば、
ライブをやる意義を見出すことが出来るので、
ライブの出来や手応えが如何し難くとも、
新曲を持っていけた日は掬われています。



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来場特典のGRAPESオリジナルコースター。
『ピアノと言の葉 第1話』で共演した、
シンガーソングライター・洸美さんがデザインされたそうです*
道理で可愛い。







【1/25 Setlist】

1,『微睡』
2,『Yu sontie~輪廻~』
3,【-Roots of Miniaturgarten vol.1-「Classic」】
「ベルガマスク組曲より」『月の光』(Claude.A.Debussy)
4,『Sein』(新曲)
5,オルガニート『Happy Birthday』
6,【映像】『幻燈の籠ノ鳥』
7,『沖に出る』





振り返ってみると、
歌は久し振りに攻めの曲が上回っていました、疲れたのはその所為?(苦笑)


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今回はテーマが3つもあって、カオスになりそうでした。


①【-Roots of Miniaturgarten vol.1-「Classic」】

曲りなりにクラシックピアノを高1までやっていました。
しかし、真面目な練習者でも良いリスナーでもクラシックファンでもないので、
ただ色々な時代の色々な作曲家の曲達を平行に演奏してきた、という
非道な弾き手です。
なので、ライブでクラシックをやる資格は無いと思って、
過去、ライブハウスデビューの一度に弾いたきり封印してきました(因みにデビューライブでは、モーツァルト父の小曲)

ゆえに、選択肢も平行して沢山ありました。
今回結局なぜ
ドビュッシーの『月の光』を選んだのかというと、
高校時代の暗譜の名残が一番あったから、です(苦笑)
それでも記憶は飛んでおり、結果に表れてしまいました。。。
相当に悔しかったので、これはいつかリベンジしたいです。



因みに、ライブ直前まで『月の光』と拮抗していてやめたのはショパンなのですが、
これは戌年ということで(後付け)『子犬のワルツ』でした。
この曲こそ、指回しや気が立っているとき(笑)に時折弾く定番曲なので(何故か)
暗譜という意味で安全牌だったのですが、セットリストに馴染まなかったので断念。


そして、私の中で、一番好きなクラシック曲はこれ、というものが中学生の時から変わっていません。
その曲は、オルガニートとの出逢いに繋がる大切な曲なので、
今回のクラシックピアノというテーマからは外しました。

ゆえに、次回の
【-Roots of Miniaturgarten vol.2-】は、
引き続き「Classic」で、私が中学生の頃エンドレスリピートしていた曲を、
オルガニートで制作、発表したいと思います。
過去一番の大作なので、既に制作を始めているのですが、
この曲をやってしまったら、私のオルガニートはゴールに辿り着いてしまうので、
今までやらずにいたという思いもあり、
少々切ないです。

ですが、夢が終わってしまったら、次の夢を見れば良い。
というのが最近の自分へのエールなので、
結構な覚悟をしていまこの宣言をしています(苦笑)

次のソロライブで入れられるかは、セットリストにもよるのですが、
またその時お知らせしたいと思います。




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(冒頭の写真含め、Kさん撮影&写真提供ありがとうございます*)

②GRAPES二周年お祝い

店長さんには内緒で、本番だけこの曲をオルガニートで鳴らしました。
有名な『Happy Birthday』ですが、
友人の赤ちゃんに会いに行くときに、この曲を聴いてもらう、
という役割くらいしか果たせていなかったシートなので、(でもとっても喜んで貰えるのです)
自分のライブにこの曲を持ち込むという未来は全く想像していなかったのですが、
すぐに思いついて実行してしまいました、店長さんが喜んでくれたので良かったです*


GRAPESは今の私の唯一といえるホーム。
それは天窓.comfort時代からお世話になっていた店長さんの存在があってこそで、
その理由は、アーティストを商売相手として扱わず対話し、
表現したい意向にはなるべく応えようという姿勢を変わらず向けてくださるから。
そのための場所を作り、守り、毎回繋ぎとめて与えて頂けていることが、
本当はどれだけ有難いことなのか、
当たり前と思ってしまわないように、
数を減らしてでも、一つ一つのライブの内容を高めて、
皆さんに足を運んで頂けたら何よりです。







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③新曲『Sein』(ザイン)

前回のソロライブで、インストとして発表しておりました。
その後、サビ意外の歌詞を書くために、
Sein(存在)という言葉を使ったハイデッガーに関しての本を借りて読んだりもしたのですが、
まぁ、避けていた哲学の分野は、
思った通りの新参者を跳ね除ける専門用語の羅列で、
読む本の選択を間違えたかなと思いつつ、
ピンときた言葉のみ攫っていきました。
(写真の右側の『ピアノを弾く哲学者』は余裕があったら読む趣味用)


という訳で、哲学に本域で突っ込むまでは到底叶わず、
私の頭の中でも問いに問いを重ねて終わらない、という混乱を招きそうだった所でシフトチェンジ。

更に、自分の歌詞では禁忌のようにしていた
【日本語の歌詞なのに途中で外国語が入ってくる】
をついにやらかしました。(不可ない訳では無いのに。笑)

これに関しては、中学生の頃、世に流行っていたJ-Popの多くが、
日本語・英語入り混じりの、意味より音に傾倒した曲が多かったアレルギー反応があったため、
当時の自分は担任の先生と「この風潮いかんですよね!」と意気投合していたのです。
(中学2年・3年時、それぞれ担任の先生(男性)と一年間交換日記をしていました。このエピソードはいつか。笑)

……と言いながら、ちゃんとDragon Ashにハマッたりしていたことも思い出したので、書き添えておきます。



さておき。
そんな中学生の自分に私は謝らなくてはいけない。

魂の叫びだ、としか言い様がないけれど、
日本語喋ってたのになぜいきなりドイツ語?意味解らんし。
と突っ込まれれば既に負けそうである。

日本語じゃ出来ない表現は外国語に確かにあって、
英語とドイツ語でもテンションはまた違う。
そして、英語はある程度伝わる、
ドイツ語は理解出来る人が限定される、
造語は音としての役割が大きく意味は伝わらない。

つまり伝わらなくても良くて、理解したい人には調べれば理解できる、
くらいの表現が丁度良い場合もあって、
全編日本語で書いても良かったのかもしれないけれど、

結局、
仮歌を歌っていた段階で自分の口からドイツ語が出てきてしまった、
その衝動(=頭で考えたことではないこと)を大切にしたらこうなったんだよ、
という回答で、理解して頂くしか出来ません、組長さん。




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前回ソロに続いての2回目の『幻燈の籠ノ鳥』(オケあり映像)は、
Seinと共に、嬉しい感想を頂きました。

自覚があった上で、この曲は本当に間奏以外歌い休めが無くて、
その限りのアップテンポをbpm数値1単位で調整しています(因みに前回より1上がる)
6年前のこの季節に書いていた歌詞の一部から派生させて作りました。
私の中では、『Legend』と『スノードーム』と同時期の魂が入っています。
あの日々はどうしたって忘れられないけれど、
だからこそ、いま、向き合って色を変えて命を吹き込められたことを、喜びたい。





さて、全く今年の目標である【長文を書かない】、を破っている訳ですが、
ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。


2月はライブはありませんが、超絶制作期間に入ります。
3月4日公演の空の森カルテットの制作が一つ、
もう一つは私の新譜のレコーディングです。

MCでちらっと宣言してしまいましたのでここにも書きますが、
次のソロライブで恐らく新しいCDを発売することが出来ると思います。
この話に関してはまた後日。
ライブ日も既に決まっているので、併せて近日告知します。




東京では今週また雪が降るそうですね。
夏の暑さの何倍も寒さには抗体があると自覚しているので(群馬も立派に寒い風の国なので)
寒いことへの苦情は無いものの、
咲き出した花達に目が行ってしまうあたり、
心は春に向かっているようです。

こまめに水分を摂ることで、インフルエンザ等の風邪予防になるらしく、
抵抗力が落ちているであろう私でも、未だ免れていられるのはそのお陰かもと思いつつ、
油断せずに参りたいと思います。
皆様もどうか健やかに*


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4人組ユニット『空の森カルテット』始動*

空の森ロゴ_2mini_blog

3/4(Sun・昼)@GRAPES KITASANDO
『ピアノと言の葉 第3話』は、
語りと音楽の4人組ユニット【空の森カルテット】として出演します。

第1話の時から対バンしていた、Nao&HassyのHassyさんに声をかけて頂き、
お馴染み、語りの菅野秀之さんと共に、
今回は4人で1つの作品を作ることに挑戦しています。


そもそも『ピアノと言の葉』というイベントは、
2016年秋、私と菅野さんがユニットを組むにあたり、
会場であるGRAPESに企画していただいたものだったのですが、
気がつけば、毎年開催、
回を増す毎にチャレンジすることも広がっていて、
有難いなと思っています。



12月から打ち合わせが始まり、
クリスマス前にユニット名決定(また体調崩す)、
大晦日に上記のロゴ画像制作&提出(迷惑)、
年が明けて、先日はストーリー構成など、各々アイデアを出しながらのまさに共同制作のスタート。

夜に合流する菅野さんの作品をベースに、
昼間は、Nao&Hassyさんと私で、大きなストーリー作り。

どうしても私の創作の世界観としては、
ファンタジーでないといけないので、
今年は、自分で決めず周りに身を任せろ、という一年なのですが、
それだけは、意見を通させて頂きました。


お話作りは、ゼロから組み立てる場合と、
彫刻のように削りだしていく場合があるなと思うのですが、
今回は後者。
探り探り、どれが本物なんだろうと話しながら見つけていくのは面白い。ですが、
相変わらず、説明下手な私です。

あと、多分、リハや制作モードになると口が悪くなっている可能性があるので、気をつけたい。
(笑、きっとそれが素ですね。私とリハをしたことのある皆さん、思い当たっていらっしゃるかも。苦笑)


結果、菅野さんが合流する頃には、
かなり改変されたストーリーになった訳ですが(苦笑)
菅野さんの辞書に"否"は無いのでしょうか、というくらい、
いつもニコニコ受けて入れてくださるので、甘んじてしまう。

海の話、自然の話になると熱が入るNaoちゃんも、
打ち合わせではいつもニコニコ話を聞いてくれて、
広げに広げた風呂敷をきちんとまとめてくれるので、
そういう事が苦手な私は有難くお任せしています(笑。楽をしているとも言う)


普段のフィールドはそれぞれ全く違うのですが、
自然が好きで、穏やかで優しい、という共通項の皆さんと創作が出来て(自分は如何なものか。苦笑)
4人組が初めてということもあるのか、
今まで一緒にステージに立ってきた人達とは、また違う空気があり、
自ずと私の表現ややれる事も変わってくるだろうなと思っています。
(現に、昔からやりたかったけれど、ソロライブでは難しいかな、と思っていた案を採用してもらったので、
それに向けて、2月は映像制作に気合が入ります。)


3月4日は、3マンランチライブで各40分のステージですが、
音楽ライブではなく、語りと音楽のライブなので、
どちらかというと、演劇寄りのイメージでご来場頂けたら嬉しいなと思っています。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2018/03/04(Sun)@GRAPES KITASANDO(北参道・代々木)
『ピアノと言の葉 第3話』


◆12:00 / 12:30 Open / Start
◆【出演】 金田一芙弥 / コキリカ家' / 空の森カルテット(出演順)
◆【Charge】¥2,500 (+1ドリンク&1スナック¥1,000 or 1ドリンク&ランチ¥1,800 どちらかお選び頂けます)

2016年より語りの菅野秀之さんと会場であるGRAPES KITASANDOとの企画で始まった、
ピアノと朗読のイベント『ピアノと言の葉』。
第3弾の今回は、1話・2話と共演したNao&Hassyさんと共に、
新たな4人組ユニット【空の森カルテット】として一つのステージをお届けします。

子どもから大人まで楽しめる、自然溢れる作品をテーマに、
普段のソロライブとは異なる新しい展開をどうぞお楽しみに!

*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




↓空の森カルテットの皆さん。

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先日のリハ後写真。
<左から、矢武・Hassyさん【音楽組】
Naoちゃん・菅野秀之さん【お話組】>



【余談】

リハ前日、新宿野暮用からの御茶ノ水で今年初の喫茶店開拓。
(去年から体調を整えるために珈琲禁止していた事などすっかり忘れて浮き浮き入店。←恐ろしい習性)
夜は、音楽友人新年ご飯会で楽しく、傍ら、体調悪化の兆しと格闘。
3時間しか眠れず、明けてこの日は恐々と省エネモードでリハ現場へ向かい、
そこから6時間の打ち合わせ(ストーリー&構成作り)。

~が終わっての上記の写真でした(苦笑。元気そうである)

今月末のソロライブ(いざ新曲とクラシック)と合わせて、準備と引き続き体調調整に励みます。
因みに1/25も3/4も、久し振りのトリを務めさせて頂くので、そんなセットリストで。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2018/01/25(Thu)@GRAPES KITASANDO(北参道・代々木)
『GRAPES KITASANDO 二周年記念スリーマン第四夜』


◆18:30 / 19:00 Open / Start
◆【出演】妃田智 / 金田一芙弥 / 矢武久実
  <Opening Act>アーティチョーク
◆【Charge】¥2,800 (+1ドリンク&1スナック¥1,000)
※【来場特典】 二周年記念スリーマンにお越しのお客様全員にもれなく、オリジナルコースターをプレゼント!

2018年最初のライブは、お馴染みGRAPES KITASANDOの開店2周年を記念する3マンライブの第四夜に出演します。
新曲と共に、2018年の活動のテーマとして、【ルーツとなった音楽を巡る旅】と題し、
初回のこの日は『クラシック音楽』を取り上げます。
どうぞ、お見逃しなく!

*GRAPES KITASANDO
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-11 ニューベリー千駄ヶ谷1F
・Tell / Fax:03-6447-0160 / 03-6447-0161
・営業時間 LUNCH 11:30~16:00(L.O.) / DINNER & LIVE 18:00~21:00(L.O.) / BAR 21:00~MIDNIGHT


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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Prosit Neujahr 2018 !


年賀2018


新年、明けましておめでとうございます。

2010年3月に始まった【森ノ中ノ燈台小屋カラ】の通信ですが、
元旦に挨拶をするのは、2011年以来2度目のことのようです。(遡った)

年賀写真は、例年通り、
何処で撮ったかまったく判らない、そこじゃなくても撮れそう、な写真。です。

↓同じようなことを書いている二年前。

●2016年1月3日『Prosit Neujahr 2016 !まさかのくまどうが』
http://yatakekumi.blog82.fc2.com/blog-entry-219.html


あと、干支に関わらない、というのが、何故か小学生の時に自分に科したルールなので、
律儀に何故かそれを守り続けているため、余計に写真は何でも良いということに。
(…私は何に呪縛されているのだろう)

ただ、何でも良い、の中での「今年はこの一枚」を選んでいます。
写真的に良い、というよりは、撮ったときの特別な気持ちが含まれているか、
ということを基準に。



皆さん、この樹の名前を知っていますか。

昨年、GWに学生時代の友人達と会った飯田橋で、
街路樹の白い花が、桜のように、
夜空に映えてとても綺麗に咲いていました。
何の樹か判らなかったのですが、
私は初めて、その樹に【気付き】ました。

そして、翌週、母の日。
狛江にある福祉施設で歌わせて頂く機会があり、
向かう道中にまたその花が咲いていました。
一度【気付いた】あとは、日常で見られる身近な樹であることがすぐに判りました。


この類の話は私の好きな【花韮(Spring Star)】で何度も触れているのですが、
今までも何度も視界にいたはずなのに、
こちらがその存在を知らなければ、気付かず、
無いもの、
とされているものが、沢山ある。
その存在に出逢っていきたい。

気付けたことが嬉しくて、
デジカメではなくスマホ撮影で画素はイマイチですが、
去年の一枚になりました。


皆さん、この樹の名前を知っていますか。

私はこれまで生きて、何度も春を迎えて、
多分、何度もこの樹の傍を歩いてきたのだろうと思います。
それでも、気付かないことが、この世の中には沢山あるんですね。
遠くへ行かなくても、今ここにあるものだけでも、
私は沢山のことをきっと知らずに見過ごしている。

知らないことで、
壊しているもの、傷つけているもの、を少しでも守っていきたい。
何より、知っていることで、
より好きになれる。
好きなものから力を貰える、ということが、
私のなかでとても大切で、
そんな存在が、生きていく上で多く必要な人間のようです。

だから、学ぶ、ということを大切にして、
今年も好奇心旺盛に、
【気になったら立ち止まる】精神で、参りたいと思います。



◆エゴノキ(Styrax japonica、英:Japanese snowbell)
別名:萵苣の木(ちしゃのき)、轆轤木(ろくろぎ)、チサノキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/エゴノキ



今年も【森ノ中ノ燈台小屋カラ】、
どうぞよろしくお願いします*



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Vielen dank 2017 !

     Screenshot_2017-12-31-17-56-47.jpg


前回のクリスマス動画がfacebookでは、あまり反映されていなかったようで、
熱と頭痛と闘いつつ編集した酬いよあれと願いつつ(苦笑)、
まだご覧になっていない方は、こちらからどうぞ*

http://yatakekumi.blog82.fc2.com/blog-entry-255.html



さて、慌しく今年が終わっていきます。

今年は10本のライブをしました。
内、コラボが4本。

内容も濃く、このブログで報告がままならなかった記事もいくつかあって残念なのですが、
(特にコスプレに近いビジュアル(苦笑)で臨んだ3月のelpis公演は、
ライブ動画編集を春じゅう頑張った挙句にタイミングを逃してしまいました。いつか機会があれば。)

YouTubeへの投稿も、自分では以前は抵抗があったので最低限という感じだったのですが、
今年はこれまでの倍の本数を挙げました(それでも少ない、苦笑)
そしてこれは来年も続行します。

ライブに来られない方、
私を知らない方が万が一YouTubeの広い海で見つけてくだされば、
などなど、ささやかな他力本願も込めつつ。

CDとライブハウスだけで存在しているより広く遠くへ行きたいと、
まったく今更というペースですが、
表現できることの幅も広がっていけたら良いなと思っています。

予告していた年明け動画が、体調不良もあって着手しきれなかったので、
別の予定であったものを投稿しようか止めようか、と
ふつふつ思っておりますので、
年が明けての自分の心に任せるまま、
どうかゆるりと期待して頂けると嬉しいです。



~~~~~~~~~~

写真は、時々特別に買う、
静岡・掛川の桂花園さんの丁葛。
(都内でもデパートで1本から購入出来るのです)

最初は、パステルやクレヨンのような佇まいに惹かれたのですが、
(本店はもっと沢山の色(味)があるのでいつか行きたい)
ここの葛汁粉が好きで(とろりとしているので、お汁粉(餅入り)とたがわぬ満足感)
今回、初めて緑茶が入ったものもわくわく購入。
新年の楽しみに。


~~~~~~~~~~



さて。
今年のあれこれを振り返りたかったのですが、
先ほどまで来年の企画の制作作業を平行していたり、と
仕事納めなんて関係ないのが芸術・創作ですので(ただ時間配分が下手ともいう)
マイペースに、時間に抗わず、運命のままに流れていきたいと思います。



今年も数少なですが、
森ノ中ノ燈台小屋へ遊びに来てくださり、ありがとうございました*

前回の記事に書いたように、
来年は原点に返り、
私という人間を構成させる【音楽以外のこと】もまた昔のように書いていけたらな、
と思っていますので、(話によっては、割と、皆さんを驚かせる自信があります。笑)

また、来年もどうぞ
【森ノ中ノ燈台小屋カラ】
よろしくお願いします*





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プロフィール

yatakekumi

Author:yatakekumi
*矢武久実<Kumi YATAKE>

物語を紡ぐシンガーソングライター

~♪Schedule♪~

*~~~~~~~~~*

◆2018/07/10(Tue)@GRAPES KITASANDO(代々木・北参道)

*~~~~~~~~~*


~♪Info♪~

★2018年5月10日 3rd mini album『Innerer Vogel』発売!

★2016年11月30日 1st full album『das älteste librarium ―最古の図書館―』発売!

★箱庭音楽劇場謹製 箱庭豆本『青いばらの手紙』を販売中!

★2015年2月よりiTunes,amazonにて楽曲配信がスタート!
CD通販、ダウンロードはHPから可能です。

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